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2011年06月03日

クラウド生活が所有感を変えるか

Appleも音楽のクラウドサービスを開始する。
米アップル 音楽管理サービス提供か ジョブス氏が発表へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110601/its11060108530000-n1.htm


クラウドといえば非常に便利に使ってるDropBox
http://db.tt/Aig8KYD

利用してみれば、そこからの意識の変化にいろんな気づきがあるだろう。

12年ほど前、

通信速度が向上しても、やはり所有感を捨てられないから人は自分のハードディスクの上にあるという事実を欲しがるのではないかと考えていた。

その当時、既にレコード盤やCDやDVDというメディアの形ではなく、データとしてリップしたものをハードディスクに貯めこむスタイルが普通になっていく過渡期だった。

その流れから、いずれは自分の手元にデータがなくても、ネット上の何処かにあれば良くて、その利用権なり所有権をもっていればいいという方向性はみえていたのだけれど、

触れないにしろ、自分の手元にあるという感覚は大事だろうと私は思っていた。

しかし、iPhoneを所有し、前述したDropBoxやEvernoteといったサービスを利用するようになってから、手元に無くても問題ないと思えるようになっている自分に気付く。

そして、そういう意識でいる方が、自由度の高いライフスタイルを選べる。

もちろん選別は必要だ。

もしもネットが完全に落ちてしまった場合には何が残れば良いのかを考えておく必要がある。

だが、その過程で、自分にとって絶対に失ってはならないものは意外に少ないという事にも気付く。

今後は、このクラウドというサービスが与えた意識の変化による影響が、その他の分野にも広がるだろう。

所有するという事、取り出せるという事、どこに保存するのかという事、それらが変化する時、それは様々なものの所有感、それに付随する所有欲の在り方を変えるだろう。

それをイメージして先取りしたところに、新しいビジネスが生まれるだろう。


以下のリンクからDropBoxを申し込むと、無料のままで250MB余分に容量がもらえます。良かったらどうぞ。
http://db.tt/Aig8KYD





posted by 本気らいふ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

日本の優位性を活用した保険選びをしよう

私の両親は高度経済成長期に日本経済の発展に貢献した世代であり、歴史に類を見ない素晴らしい投資環境の中で、そうとは知らずに投資をして資産を増やした世代だ。

どういう事かというと、定期預金の利率が5%とか、貯蓄型の保険を掛けるとかなりの額になってもどってきたりといった、優秀なファンドマネージャでもなかなか出せないような成績を、元本保証で実現した金融商品が存在した時期だったし、

終身雇用が常識とされ、年金も受け取りに不安が無く、物価上昇はあったが順調に給与が引き上げられたというわけで、投資をしない事が最も正しい投資行動という状況だった。

ただ、おかげでそれまでの常識にとらわれて、特に保険の見直しを投資効果という観点で行う事が少ない。

保険という商売が成立するためには、保険金の支払が、保険料収入を下回る事が前提となる。

もちろん保険会社が集めた保険料を運用して殖やすという事もあるのだが、高利回りでリスクが低い投資は存在しないという真実がある限り、運用にも限界がある。

となると、確率的には保険は支払った以上に帰ってくる事は無いと考える方が正しい。

そうは言っても、人生に事故はつきものだ。そして、そういう突然のトラブルに対処できるだけの貯蓄がすでにできているかどうかって保証はない。

その意味では、保険というのは使用目的限定の貯蓄がいきなりもらえる代わりに、何事もなければトータルで損をするだけの額の保険料を支払うというものだ(ものすごーく大雑把だけど)。

ただし、使用目的は限定されているし、出るかどうかを判断するのは保険会社って制限があるので、自由に使える貯蓄と同じには考えられない。

よって、自分が事故や病気になる可能性とか、その時に受けたい治療の内容とか、そういう事を考え合わせて判断しなくちゃねって事だ。

で、もちろんそういうリスク計算を必死でやって損しないように、保険会社は商品を設計している。

なので、消費者もそういう視点を取り入れて保険を見直す必要があるって事なのね。

さて、今回は、「あ〜確かにそう考えてみたらそうだわ〜」って本の紹介。


この本で意外に自分が見落としていたなと思ったのは、国が用意してくれている保険の充実ぶり。

年金問題とか医療保険改革の論議などを見るに、ものすごくイメージが悪くて、だから公的な保険はアテにしちゃ駄目だなんて前提を自分の中に作ってしまってたんだけど、

そのせいで、見るべきものを見なくなっていたと反省した。

せっかく日本人として日本に生まれていて、日本の公的医療保険を利用出来るんだから、これは利用しなくちゃ損だ。

自己負担が増えたとか言っても、その保証内容はなかなか手厚いものがある。アメリカに住んでいた経験もあるから余計にそれが身に染みる。

しかし、この本を読むまで、実質的に幅広くサポートしてくれる実力派の仕組みなんだとは気付かなかった。

自分の勉強不足ってのは怖いね。思い込みでちゃんと見ないってのは愚かだね。

民間の医療保険は、必要最低限で良いという事がよくわかる本になっていて、なるほど無駄に保険をいくつもかけずに、貯蓄に回したほうが良いという解説も納得だ。


以前、マルチ商法の保険(現在はアイリオという)が、とんでもなく長い入院期間を保障するとかってセールストークで自慢していたのだけれど、医療技術の発達という要素を考えれば、そういった補償にはそれほど意味が無いという事もよくわかった。

それに、高額医療費が公的な医療保険でカバーできる範囲が思っていたよりも大きい事に驚いた。

民間の医療保険商品が、意味の薄い保障内容を宣伝をしているなと思うほどに、日本の公的医療は充実している。


この本に関しては、題名が過激なくせに、内容は民間医療保険を完全否定してないので、題名に偽りありだとする批判、

これから日本の医療制度は崩壊するかも知れないのに公的な仕組みに頼るのは危険ではないかという批判、

などを見かけるが、

この題名だったから私は読んでみた、その結果として知識を得たという点で、知らせる為という意味ではこの題名にしてくれていて有難かった。

また、日本の医療制度は崩壊するかも知れないが、その日が来るまではこの本で指摘されたように公的医療保険を活用する事は重要であり、

その重要性や利便性を知る人が増える事が、必要とされる制度を崩壊させないために重要な事であるのだから、

この本の価値を失うほどの欠点とは言えないだろう。


考えて見れば、アリコなんかは積極的に「分かりやすい資料」を配布しているが、

国の制度については、それに相当するものが見当たらない。

こういう本を読んで自分で情報を積極的につかみに行かないと、民間よりも実は有利なものが公的に用意されている事に気づかないって事はよくある。
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2010年07月12日

人生は、投資だ!

喩え話が、分かりにくかったことや見えなかったことを、とてもわかりやすく教えてくれるという事がある。

中には「簡単に思わせる」為に真実をねじ曲げて喩え話をつくる輩もいるので、注意しなくてはならないのだけれど、

本当の事を伝えるのに見事な喩え話がつくれる人というのは、確かな知識と深い洞察と豊かな経験がある場合が多く、そういう人だけが「難しいことを分かりやすく伝える」能力を持つ。

さて、投資という行動は、実は人生のあらゆる側面に現れるのだけれど、金勘定の世界だけにそれは存在していて、しかも血も涙もない殺伐としたものであるといった誤解は今でも根強い。

そうした誤解でがんじがらめになった頭を、柔らかく解きほぐしてくれる「投資の本」が現れた。

ここ最近、本でもテレビでもマンガでも、分かりやすくしようとして真実をねじ曲げてしまい、誤解を蔓延させている例をよく見かける。

だから、この体裁を取る作品については注意が必要なのだが、こちらの本は久々に見る良書だ。


あまりにふざけたタイトルに、最初は全く期待していなかった。

設定も続きを読む
posted by 本気らいふ at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

「はやぶさ」の微粒子のことだけで、失敗とか言い出さないように

「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が、小惑星イトカワのものかどうか、分析が進んでいる。

が、どうもマスコミの一部には、これがイトカワのものではないという「失敗」の結果を待ち望んでいるような気配がある。

ここでハッキリと指摘しておくが、続きを読む
posted by 本気らいふ at 14:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

残念な人、汝の名は…


残念な人の思考法

本日ざざっと読んだ数冊のうちで、ご紹介しておきたい本はこれ。

おそらく、この本の中で紹介されている「残念な人」タイプの人は、

この本が目に留まらないか、

この本を続きを読む
posted by 本気らいふ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

インターネット時代に阪急の小林一三

インターネットの時代になってから、日本の動きがあまりに遅いと感じる事が多くなった。

スピードがますます重要になる変化の激しい時代なのに、現代日本の「常識」に縛られた人々があまりに多すぎて、このままで大丈夫?と不安になる。

とかく事前に許可を取りたがったり、お墨付きを欲しがったりする事が多く、

ところが、

許可を取ろうとしても、新しい仕組みなどについては役所などはまだ把握していない段階で、許可を与える以前の状況だったりする。

そこに新しいチャンス、大きな飛躍の余地というものだあるのだけれど、

ここで、

「許可を先にもらわないと動くべきではない」

なんて発想で、許可を取りたがるものだから、お役所などはどうするかというと、

「よく分からないから、とりあえず許可を与えない事にしよう」

という事になって、せっかくのチャンスを自分で潰してしまうのだ。


激動の時代に日本経済の発展を担った人々の行動を振り返ると、今の時代への教訓となるものが多い。

その中でも「小林一三」にはワクワクさせられるエピソードが多い。

鉄道沿線に住宅開発をする。
沿線にデパートや遊園地を作る。
列車の中に広告を設置する(中吊り広告など)
ビジネスホテルを発案する

といった事は、小林一三のアイデアであり、沿線開発という発想は彼が世界初だという。

乗客の居ない沿線だった箕面電鉄を任された小林一三は、住宅販売や遊園地(宝塚)を開発することで乗客を生み出すという発想で、のちの阪急を創り上げた。

その独創と、それを実現するスピードの秘訣について、私が現代に最も欠けている部分だと思ったのが次のエピソードである。

中吊り広告を発案した当時のこと、

小林の部下が関係省庁などに許可を取り付けようと言い出した時の事だ。

小林は

「役人は禁止するのが仕事なんだから、新しいことをやってもいいかとお伺いを立てに行ったらダメと言われるに決まっている。」

と言って、部下を制した。

新しいアイデアはまずやってみる。

思った通りに人の役に立つ商売になれば、みんな喜ぶし役所も問題にはしない。

何か問題があったら、それをなんとかするのが役所の仕事で、まだ問題にもならないうちに役所の仕事を増やすような真似をしても、誰の得にもならない。


この発想が、今の日本に一番欠けているものだ。

極度に怒られるのを恐れる。

とにかく失敗しない事を最優先してしまうから、新しいことが始まる前にがんじがらめになって動けなくなる。

インターネットのみならず、リアルの世界でもグローバルに繋がっていく時代に、いちいち誰かに許可をとるとか、怒られないようにお墨付きを欲しがるなんて、乳離れの出来ない事をやっていたら、全部取り上げられて終りだ。

新しい分野に乗り出したら自分自身が先駆者なんだから、そこに誰も許可を出してくれる上位者は居ない。

なのに、無理やり上位者を求めるから、新しい分野を全く理解しない、上位者としてふさわしくない人々がそこに座って、「不許可」のハンコを押して回るってバカバカしい事になるのだ。

Googleとか見てごらん。

確かにいろいろと軋轢も生んでいるけれど、とにかく世の中に出してみるって事をやってくれているから、様々な便利なサービスが出てくる。

問題があれば、後から修正をしていって落とし所を見つけていけばいい。

「そういう杜撰なことでイケナイ、用意周到にやるべきだ。」と言う人も居るだろうが、

それでは新しい分野を開拓することは出来ない。

その先がどうなるかを完全に予測できないからこその「フロンティア」だからだ。


用意周到に、予め問題が起きないように、

そんな事を完璧に実現しようとすると、現状で確実に分かっている範囲から外れる事は一切できなくなる。

だから、閉塞感に苛まれる事になるのだ。

本来、日本人はもっと自由に、やんちゃに新分野を開拓する才があるハズだ。

相場を世界で初めてやったのも日本人なら、

ダンピングという手法も日本人が世界で初めて開発したという。

現代日本がむしろ例外的に「ヒキコモリ体質の日本」となっているだけであり、

かつての闊達とした日本人を知って欲しいと思う。


小林一三に関する本は数多くある。




また、現在、龍馬伝で若い世代にもお馴染みになっている「岩崎弥太郎」については、


猛き黄金の国岩崎弥太郎 (1) (集英社文庫―コミック版)

というマンガがざっくり読めて面白い。もちろんディフォルメされている部分もあるので、マンガの中の姿がそのままではない(大河ドラマも同じ)のだが、しかし、ああいう熱気というものがなければ、大きな仕事は出来ないであろうから、ちょっと大げさな姿で読み込んでおく方が調度いいのではないかと思う。





posted by 本気らいふ at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

官僚の言い分〜エンゼルバンクのコラムが新展開!

5月10日追記>見逃した方は、こちらに「官僚の言い分」コラムが公開されている


今週のエンゼルバンクは必見。

といってもマンガの方ではない。

マンガの後に続いて掲載されているコラムが面白い事になりそうなのだ。

なんと、現役の官僚が書いている。

とかく悪者として捉えられがちな官僚だが、官僚が居なかったら国が動かないことは紛れもない事実だ。

それに、今回のコラムにも書かれているが、官僚が世間で言われているほど腹黒い人たちの集団だという事は有り得ない。

陰謀論めいた腹黒官僚論が本当に成立するのであれば、日本はとっくの昔に衰退しているだろう。


現役官僚であるが故に本名では書けないというということで、匿名でのコラムになっている事で、このコラムの内容を疑う向きもあるとは思うが、

それなら無記名での報道が一般的である日本の新聞をこそ疑うべきだろう。

官僚悪者論ばかりが出回る中で、現役官僚の思いを伝えるこのような企画は価値がある。

特に、これがそれなりに注目されているマンガのコラムとして出るのは面白い試みだろう。

これから数回にわたって、現役官僚のコラムが続くという。

マンガの方は少々ネタ切れ感が漂ってきているが、コラムの方は期待できそうだ。
posted by 本気らいふ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

分母が違うと、就職氷河期はハンパない!

就職氷河期は嘘っぱちだとする「エンゼルバンク」の話があったが、

そこで指摘された通りに分母を見てみよう。

面接翌日の求人撤回も、青ざめる高校生 学校「裏切られた」


分母が変わると、就職氷河期はハンパないって事になる。

エンゼルバンクの主張には省略された部分が続きを読む
posted by 本気らいふ at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

就職氷河期は嘘っぱちと言い切ってしまうのも嘘っぱちでは?

近くTVドラマ化される「エンゼルバンク」の中の一節。

「今、マスコミが騒いでいる「就職氷河期」はすべて嘘っぱち!」

という話なのだが、視点の転換という意味では面白いと思うし、こういう考え方は必要だけれど、「全て嘘っぱち」と言い切ってしまっている点が、

まぁ、漫画作品としてはエンターテイメントであるという点が優先されるし、この発言をする登場人物の桜木も、この作品世界の中で強引な言い切りをする役割なので、あまり細かい事を指摘するのも野暮ってもんだが、

これ、数字を使ってマスコミが認識を操作しているという話をしながら、別の認識操作で上書きするという事をやってるだけの話。

まず、



これは日本の自営業者の割合の推移を示し、

1955年 56.5%

1970年 35.1%

2008年 13.5%
減少傾向にある事を指摘。続きを読む
posted by 本気らいふ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

「ギネ」の最終回が突きつけた、今、本当に見なくてはならない現実。

テレビドラマの「ギネ 〜産婦人科の女たち」が終わった。

飛び飛びでつまみ食いをするように見ていて、

「どうせありがちな医療訴訟でドタバタの安いヒューマン医療ドラマでしょ」

と思っていたのだが、

ところどころ、「おや?」と思う展開やシーン、セリフがあって気になっていた。

で、最終回は全部見てみることにしたのだが、

これが非常に良かった

続きを読む
posted by 本気らいふ at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

原子力発電関係で、「美味しんぼ」に注目。

今週の「美味しんぼ」がなかなか面白そうな展開になっている。

原子力発電関連では、危険の度合いをどう考えるかについて、物差しを変えてしまう事が出来る。

原子力推進派の方々が採用する物差しは安全に偏るし、

原子力反対派の採用する物差しは危険に偏るだろうと予測はつく。

その上で考えても、私は原子力には反対である。

何度も続きを読む
posted by 本気らいふ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

貧乏を楽しんでしまえ!

こんな本が話題になっているそうな。

題して、「年収150万円一家」


年収150万円でありながら、年に一度は海外旅行に行っているという驚くべき節約ぶり。

生活が厳しいと続きを読む
posted by 本気らいふ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

「時をかける少女」を追いかけて

年末まで、Gyaoで原田知世が主演の「時をかける少女」をやっている。

http://gyao.yahoo.co.jp/p/00643/v08414/

当時、「土曜日の実験室〜!」とか叫びながら廊下を駆け回る、「オタク」という呼び名が定着する前の、ちょっと尖った先輩達が居た。


私はと言えば、一目惚れを始めて経験したと同時に、実はその一目惚れ相手が原田知世に似ていたって事もあって、

このファンタジーSFの世界が、自分の世界とちょっとシンクロしているような感覚を受けていた……と、今だからそう思うんだが、単にティーンエイジャー特有の不安定さがそういう気分にさせていただけなのかもしれない。

今になって卒業写真を見てみると、続きを読む
posted by 本気らいふ at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

富野氏、手塚氏に関して

ガンダムの富野氏が、手塚治虫についての番組で語った言葉がかっこよかった。

記憶に頼ってるんで、一字一句正確にとはいかないが、自分自身忘れたくないんで書いとく。

まず、続きを読む
posted by 本気らいふ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

食わず嫌いだったVガンダム

Vガンダムは全然見ていなかった。

アメリカに留学した時期と重なっていたのもあるが、主人公の年齢が低すぎるのに疑問を感じていた。

なんとなくガンダムのデザインも、おもちゃ会社が喜びそうな方向に向かっているように感じて、見る気にならなかった。

ターンAガンダムはそれ以上に見る気にならなかったのだけど、見てみたらはまってしまった。

Vガンダムも
続きを読む
posted by 本気らいふ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

ガンダムで、ブライトについてちょっと考え直した

先日、ガンダムを久々に見直す機会があった。

あんまり細々とした仕事ばかりやっていたので、気分転換に一通り見る事にした。

で、ちょっと今まで全然気にしてなかったキャラが気になった。

考えてみたら、こいつって凄い出来る奴だな……

それが、続きを読む
posted by 本気らいふ at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

損な役回りやる奴が居ないんだ

ちょっと前までやってたアニメ、「東のエデン」

なかなか面白かった。

ここからは、続きを読む
posted by 本気らいふ at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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