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2010年05月29日

国債の国内消化率が高いのは、問題先送りを助長するのではないか。

日本は国債の殆どを日本国内で消化しているので、格付けも安定しているし、財政問題は騒がれるほどのものではない。

という意見がある。

亀井さんなんかはそれを根拠に結構無茶な事を言ってくれているようだが、さて、本当にこの状態は安全なのだろうか?

この手の話題は、どれも同じような切り口で語られるんで、私はちょっと別の方角から攻めてみたい。

どういう切り口かと言うと、

早い時期に国債は返済に口うるさい外国に買ってもらって国債格付けの低下によって追い詰められた方が日本の将来にとっては良いのではないかという事だ。続きを読む
posted by 本気らいふ at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ここまで予想通りとは、結局エクサはモフィーのせいにして逃げる。

エキスパートアライアンスのELAドットコムサービス。

携帯かけ放題を謳っておきながら、結局は中止になってしまったが、その理由としては

「開発力の無い「モフィー」という会社と付き合ったのが間違い。」

などという、責任転嫁を説明会でやってくれているらしい。

この展開はアンチが当初から予想した通りの事で、続きを読む
posted by 本気らいふ at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

知事が手を挙げたからってどうにもならん問題だよね。



安全保障の問題なんで、戦略的にどこに兵を配置するかとかって事の方が優先されるんで、

いくら全国の知事がうちの県が受け入れますなんて手を挙げてみても、戦略的に意味のない場所であればそれは拒否される。

軍事の問題なんだ、国防の問題なのだ、場所はどこでも良いという類の問題ではないのだ。

そんなことは普通の高校生にだって続きを読む
posted by 本気らいふ at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

レナウンといい、トヨタといい、オタオタする事があるんだろうか?

トヨタの問題が出た当初、「陰謀」だとする論調が多かったが、先日のレクサスの問題が出てからは急におとなしくなってしまった。

そして、今度はレナウンが中国企業の傘下になったというニュースに色々と反応する輩が出てきている。

はぁ……。

何をオタオタしているんだっての。

むしろ、ここでレナウンが中国企業にもそっぽを向かれるほどで無かった事を喜ぶべきだし、世界に価値あるブランドだと認知されていることに自信を持つべきニュースだろうに。

バブル崩壊でオタオタしていた頃にも、あちこちで外国資本をハゲタカとして忌み嫌う風潮があった。

だが、あの頃、本当に叩かれるべきはハゲタカ達ではなく、日本の金融機関だし財政だった。

本来ならば日本の産業を守るという社会的責任を果たすために、しっかりした事業計画と共に日本企業を再生するべく日本の銀行が奔走するべき時だったのだ、

なのに、日本の金融は自己保身に走り嵐が過ぎ去るのをひたすら待つという姿勢をとった。

あの時、ハゲタカ達が買い叩いたとは言え、ハゲタカ達が居なかったら日本はもっと悲惨な状況に陥っていただろう。

そういう事が見えないから、今回のレナウンのニュースに対しても歪んだモノの見方しか出来ないのだ。


かつてのハゲタカファンドを罵る人々にはお聞きしたいが、あの時代、リスクを取って日本に投資したのは外国資本ばかりだった。日本の銀行は何をしていた?日本の政府はどうしていた?

確かに安値で買い叩かれたが、別に喉元に銃を突きつけて脅したわけではない。むしろ、日本国内に同胞の危機を救おうとする金融も政治も無かったから追い詰められただけの事であり、これは日本側が交渉材料を持たなかったのが問題なのだ。

タダで取られるよりはマシだったろう。なにしろ国内の金融機関はどこも引きとってくれなかったのだから。

恨むべきはハゲタカファンドではなく、仲間を見捨てて自己保身に走った邦銀やら政府であろう。


今回の事も、中国企業による企業買収を脅威として煽り立てるマスコミに乗せられてはいけない。

日本だって、海外の企業を買収しているし、その判断基準は利潤の追求であって、中国だろうがアメリカだろうが日本だろうが、それは同じでなくてはグローバルに発展出来ない。

中国企業が買収したら、何か特別変な事が起きるとでも思っているのだろうか?

もしも中国企業が日本企業を買収することによって、何か民族差別的な事が発生するとかいうのであれば、単にその中国企業が世界的に淘汰され消えて行くだけのことだから放っておけば良い。

そもそも、日本の企業を買収するレベルにまで成長した中国企業が、グローバル経済の常識を無視するような馬鹿げた真似をするワケがない。

立場を変えて考えてみよう。

中国に進出した日本企業に対して、中国の人々が「日本人がまた侵略に来ている!」とか騒いだとしたら、そんなつもりは無いのに、どうしてそんな事を言うのだろうか?と気分を害するのではないか?

それと全く同じ事だ。


敵対的買収ですらないレナウン。

馬鹿げた事を心配するのではなく、むしろ中国と手を組んで発展を目指すという道もあると前向きに捉えるべきだ。

国内で手を取り合うことばかりにこだわって、技術やブランドを失う事は無い。

そもそも、日本という国は日本国内の技術や人材を本当の意味では全く評価せず、消えるに任せているのだ。

価値を認めてくれる相手であれば、それが外国人でも構わないではないか。

それが危険だとか煽る連中には、では、君たちがリスクを取って出資してくれるのかと聞きたいものだ。

リスクをとらず、価値も認めず、的はずれな恐怖感ばかり煽るのは「卑怯」というものだ。
posted by 本気らいふ at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

鳩山さんの言葉に安心する人はいない。



沖縄普天間基地の件で、「腹案がある」とまで言っておいて「ごめんなさい」で済ませようとしている方の言葉を信じる農家が居ると思いますか?
posted by 本気らいふ at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺処分しか無いのか?

追記:)種牛を殺処分してしまった今となってはもう遅いが、口蹄疫に罹った牛が完治して、賞をもらった例があるという情報。

口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.7

FMDに罹った動物は痩せて、商品価値がなくなると言われていますが、

1922−24年にイギリスでの流行の際、FMDに罹った牛を介抱し、

1923年のRoyal Showでその牛を優勝させた

Charles Clover 氏の業績があります。

(“ Old cowmen’s cure served duke’s

pedigree herd”, The Daily Telegraph 12-3-01,p6)

やはり、殺処分は避けられたのでは無いだろうか?




口蹄疫問題だが、ずっと疑問に思っていた事がある。

口蹄疫というのは、牛や豚がバタバタと死ぬような病気ではなく、肉質が落ちるといったもので、しかも、人間には感染しないという。

時間を置けば、治る病気だという情報もある。(補足:完治はしないという情報もあるが、納得出来る話が無い、もちろん感知しないなら徹底して殺処分なのだろうが……)

感染力は強いし、商品として出荷出来ない肉質になるとかで、短期的には感染拡大を防ぐことが最優先なのは分かる。

だが、

もしも完治する病気なら、のべつ幕無しに殺処分しなくても良いのではないか?

健康な牛を隔離する措置が有効であるのなら、続きを読む
posted by 本気らいふ at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分を罰する為に、クーリングオフしないと語るマルチ会員。

自分の間違いを自覚する事は大事だし、そこに責任を感じることも正しい事だ。

しかし、

変なマルチにはまって、そのマルチを擁護する立場で大激論を交わした挙句、結局はそのマルチが失敗に終ってしまったという会員の方が、

全く的はずれな事をして責任を果たしたつもりになっているのを見て呆れてしまった。

彼は、自分にも責任を感じているので、そのマルチ会社に対してクーリングオフを要求しないというのである。

彼は続きを読む
posted by 本気らいふ at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

iPadはスマートフォンではありません。電話の区分で語らないように。

ものすごく奇妙なことなのに、指摘されているのを見ないので……

iPadはスマートフォンでは無いよ

って事、分かってます?

あちこちで報道される時に、スマートフォンの括りで語られていて、だから携帯電話の一種としてのイメージで誤解して語られる事が多いのね。

そもそも

電話機能が無い

のだから、iPadはタブレットタイプの情報端末と続きを読む
posted by 本気らいふ at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人よ、経済戦争における特攻を拒否せよ!

日本は、特攻なんていう愚行を繰り返した事を、全く反省していない。

特攻と言う作戦の愚かさは、人の命を兵器としたという事にあるのではなく、純粋にその効率の悪さにある。

特攻によって失われるのは、パイロットであり、まだ使える戦闘機である。

それらの損失よりも利益が上がるというのなら意味はあるが、ひたすら戦闘機を失い、片道の燃料などという無意味な節約をしながら、せっかく育てた多くのパイロットを失い、それを回復するめども立たないというのに、戦略の変更をしなかったのである。

これをバカと言わずして、続きを読む
posted by 本気らいふ at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

国民は試されている。同じことの繰り返しで終わるかどうか。


谷亮子の出馬表明が騒ぎになっている。

大いに結構。

ただ、知名度のみで担ぎ出される候補は他にも大勢いる。

国民は試されている。

知名度で踊らされる愚かな国民には、それ相応の政治しか与えられない。

いや、「与えられる」という表現は間違っているな、

国民の選択によって政治がつくられるのだから、その選択に真剣に取り組まねばならない。


多くの知名度のみ候補が、

「これから政治の勉強をします」

とか、続きを読む
posted by 本気らいふ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

クーリングオフしても、損をしている事に気付こう。

かなり長い事、この話題を書いている。

EXAの携帯かけ放題サービス、ELAドットコムサービスの事だ。

前回お伝えした通り、正式に一旦中止が発表され、クーリングオフの手続きが始まっているという。

しかし、ちょっと困った声が聞こえてきたので、ここに指摘しておきたい。

「クーリングオフをする誠実な対応で、エクサは信用出来る会社だと安心しました。」


とか、

「会員に損はさせなかったので……。」

といった声だ。


ここでハッキリと言っておきたいが、続きを読む
posted by 本気らいふ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

エキスパートアライアンスとかELAドットコムは忘れた頃にまたやってくるかも。

連休明けて早々、エキスパートアライアンスのELAドットコムサービスの一旦中止が正式に発表されたという。

ほとんど全てが予想通りの展開で、一時通信が始まったときには私を罵倒した連中が軒並み電話が繋がらない状態になっている。

おそらくは苦情殺到で、電話番号を変えるしか無かったのだろう。

最初から実現性はほとんど無く、

ありもしないAT&Tとの提携、サービス開始の度重なる延期、実質的なサービスは提供されないままにトラブルを理由にサービスを休止した挙句、結局は一旦中止ということだ。

このブログにも中川会長を信じると息巻いてコメントやメッセージを下さった方々が数名いらっしゃったが、

侮辱的な文言を続きを読む
posted by 本気らいふ at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

米軍基地の県外移設、国外移設は、最初から無理だったよね。

「思い」という言葉を多用するばかりで、当たり前の論理的な思考が見えない鳩山首相には呆れるほかないのだけれど、

現実的に県外移設や国外移設が可能だと思っている人なんて居るんだろうか?と不思議になる。

沖縄に米軍が基地を置いているのは理路整然とした理由がある。

戦略的に意味のある場所に基地があり、部隊が展開していなければ、安全保障体制を維持出来ないからだ。

沖縄の方には本当に気の毒な事なのだが、地政学的に沖縄の位置は軍事的に重要なポイントとなっている事が不幸の始まりという部分も大きい。

沖縄があの位置にある限り、基地は無くならないだろう。

それは、アメリカに軍事力を依存する事をやめて、日本が自国の軍隊をもつ事になっても、

米軍基地が日本軍基地になるだけだろう。


県外移設、ましてや国外移設というのは、核兵器開発も辞さず何度も日本海にミサイルを打ち込むような隣国をもっている現状では難しいだろう。

悲しいことだが、世界は暴力に満ち溢れていて、

右の頬を打たれたからといって、左の頬を差し出せば、今度はハンマーで頭骸骨を砕かれる。

信じて明け渡せば、騙されて奪われる。

重要な軍事拠点となる沖縄から基地を無くしてしまうような事をすれば、それは犯罪多発地域で鍵をかけずに外出するようなものだ。

国外に移設しても、兵員輸送は可能だし、有事の際には日本に飛んできてもらえば良いという意見もあるが、

それは、ドアを開けっ放しの家に、警備保障会社の駆けつけサービスを付けているようなもので、

アタックを掛けてくる側にしてみれば、そこに自分たちを殴る奴らが居なければ、警備会社が殴りに駆けつけるまでに、やっちまえ!という事になる。

そういう欲望を最初から挫いてしまうのに、米軍基地の存在は一役買っている。


また、アメリカ国内にも沖縄に米軍を置く必要はないのではないかといった話があるという話題も持ち出されることがあるが、

これは、軍事費の削減を狙ったものと考えた方が良かろう。しかも、そういう提案はあるかも知れないが、現実としてアメリカは戦略上、日本と沖縄を重視している。

逆に、アメリカが日本と沖縄を重視しなくなり、米軍基地が国外に次々と移設されるような時が来たら、日本は安全な国とは言えなくなっているかもしれない。

このような論を展開すると、アメリカに頼り切った発想で情けないなどと言われる事があるのだが、

現実として、日本はアメリカに安全保障を頼っている。

日本だけで自国を守るとかってんなら、日本は軍隊を持たなきゃならないし、徴兵制度などの復活もありうるだろうが、

そこまでの痛みを覚悟してでも米軍を追い出せという腹の据わった方には滅多にお目にかからない。

米軍には出て行って欲しいが、日本に軍隊は作りたくないし、徴兵制もまっぴらで、志願もしない。

その上、

戦争を回避する為の経済力や外交力をつけようという真剣さも見られない。

無い物ねだりばかりに見えるのは、私だろうか?


今回の最大の問題は、実は現実に基地が移設出来るかどうかとう処には無い。

最初から無理なのだから、基地の県外移設については議論しても意味がない。

鳩山首相が、最初から実現不可能な「県外移設」を公約として政権をとったという、その詐欺的な集票優先主義にこそ問題の核心があると私は思う。

本当に沖縄の人々に負担をかけている事を申し訳なく思っているのであれば、

できもしない「県外移設」などではなく、

当面、今後も負担をかけ続けるしか無い沖縄の人々に対して、その負担によって日本全体が得ている安全保障という利益の分を、なんとかして沖縄に還元する事が出来ないかという事を考える方が現実的だ。

負担をかけて申し訳ないという「思い」があります。

とか、鳩山さんは「思い」という言葉を多用するけれど、

「思い」で情に訴えておいて、

県外移設の公約は票集めの手段。

今後も沖縄に負担はかける事を申し訳ないという「思い」はあるけど、その負担に見合った見返りとなる案が出るでもない。

見返りなんて求めていない!と沖縄の方々には突っぱねられるかも知れないが、それでも、罵声を浴びながら国として沖縄の為に還元出来る事を出すぐらいの泥の被り方はしてもいいじゃないか。

ここまで期待させておいて、「思い」なんて言葉を連発して、ウヤムヤにしようなんて、沖縄を徹底してバカにしている。

「思い」なんて影も形もないものじゃなくて、現実に触れる事のできる成果をくれ!

沖縄の人々だけでなく、アメリカ政府もそう思っているだろう。


このまま5月中の決着がつくとすれば、

それは、沖縄の人々の「思い」を踏みにじるカタチでの決着しか有り得ない。


出来ないことを出来ないと言えない人の行動原理は、

責任回避とか自己保身にあるのであって、

共感とか友愛といった「思い」では有り得ない。

返還合意からノラリクラリやってきた自民党政権が鬼の首でもとったかのように民主党を批判してみせるのにも呆れるが、

出来るわけのない公約で票集めをしておいて、沖縄の人々の期待を裏切るという民主党にも望みはない。

政権交代ではなく、世代交代が必要なのかも知れない……。

でも、世代交代でもダメかも……と、若手議員たちを見ていてそう思う。
posted by 本気らいふ at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

Amazonのレビューはアテにならない

先日、Amazonのレビューだけで判断してとある製品を購入した。

ところが、製品が届いてから驚いた。

動作速度、安定性、機能、全てにおいて製品説明とはかけ離れたもので、完全な詐欺商品といってよいものだった。

価格.comなどのレビューを確認し直したところ、そこでは悪評が書き連ねてあり、トラブルに巻き込まれ、しかも会社が不誠実な対応をする事に怒り狂ったユーザーたちの声が満ち溢れていた。

Amazonのレビューで絶賛されていたのは何故なのか!?


レビューしたユーザの履歴を調べてみたところ、驚くべきことが判明した。

この製品を絶賛したレビュワーは、同じ会社の別製品ばかりを絶賛し、

ライバル会社の製品のレビューには極端に低い評価をつけているのだ。

調べてみると、この会社の製品に関するレビューには複数のユーザーに全く同じ傾向が見られる。

これはもう偶然とは思えない。

そう、

このゴミのような製品を売っている販売会社が仕掛けた自作自演レビューだ。


この会社、返品も返金も、修理すらマトモに受け付けない。

サポートは早々に打ち切ってしまい、ソフトウエアのアップデートもしない。

で、

自社の製品を絶賛するレビューを複数のアカウントで自作自演し、

その上、

ライバル会社の製品に対しては、悪評価レビューを書き込んで営業妨害を行っている。


Amazonのレビューに関してはこのような行為が横行しているので、注意していただきたい。

レビューは、そのレビュワーの他のレビューなど、履歴を見て、レビュワーが信用出来るかどうか、不自然なところがないかを確認する必要がある。
posted by 本気らいふ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

妻が仕事のパートナーで何が悪いの?

URに関しての事業仕分けの方が重要だろうに、意外なほど大きく問題にされたのがこの問題。

事業仕分け 理研、職員妻に月給50万円 枝野担当相「言い訳ばかり!」


 研究職職員のアシスタント97人のうち、6人が研究職の配偶者を採用していることが指摘された。その中には、研究職の妻が週30時間勤務で、年収600万円を受給していたケースもあった。


あちこちのニュースでも、コメンテーターが

「民間だと同じ職場で結婚した場合でも、部署を変えるとかが普通」

なんて事を言っていたが、

そういう世間の常識とされる事が必ず正しいという前提で語っているあたり、何も考えていない証拠だ。

なぜ、職場結婚すると、妻が仕事をやめたり、部署を変わったりしなくてはならないのか、その妥当性はどこにあるのか。

よくいわれるのは、妻が同じ職場に居たら仕事にならないだろうという意見だが、

そんなのは馬鹿げた妄想だ。

同じ職場で夫婦が色ボケになって仕事ならないなんて事は、現実にはまず起こりえない。

だいたい、それが本当なら、日本全国の個人商店では夫婦で経営している店が多いはずだし、

農家なんかは職場が夫婦で同じだろうし、

それで、個人商店や農家が色ボケで潰れるなんて聞いたことが無い。

コンビニ経営なんかは夫婦で経営する店が伸びるという事で、夫婦で協力しあえるかどうかを選考基準の一つとして重視しているというから、

むしろ民間企業で慣例として行われている職場結婚忌避こそが無意味で非効率なのではないか。


事業仕分けで問題視された事というのは、日本で条件反射的に信じられている妄想をくすぐるだけのもので、無意味なパフォーマンスだ。

夫婦で同じ目標に向かって仕事に邁進する方が、特に研究といった分野に関しては効率が良い。

研究という分野では昼夜を問わず考え続けるような部分があり、それを夫婦で助け合うというのは強みになる事はあっても弱みにはならない。

むしろ、研究のパートナーが有能な異性だが、配偶者ではないという場合の方が、配偶者に研究助手との仲を疑われるといったトラブルになる可能性があり、かえって研究に身が入らないという事もあり得る。

世界的な研究を行った研究者チームで夫婦でコンビを組んでいたという例も少なくはないのであって、

97人中たったの6名が配偶者を助手にしているなんて事を問題にする必要があるとは思えない。

また、この6名にしても、職場結婚の結果であったり、配偶者が適格者と判断された結果である事がほとんどのようだ。

妻が助手というだけで、下品なイメージだけで突っこむ方がオカシイ。

重要なのは、配偶者に助手としての十分な能力があるのか無いのかが問題なのであって、

こんな事を問題にして、有能な配偶者を助手にすることが出来ないとか、

配偶者であるが故に望まない研究分野に配置換えされるとか、

そういう事が発生する方が、研究効率を下げる事になり、本末転倒となる。


年収600万円というのも、常識はずれの高給取りといえるような額ではないだろう。

国内でも最先端の研究を行う施設で、年収600万円で生活も人生もまとめて共有して研究に没頭出来るような助手を雇っていると考えたら、

これほど安くて効率の高い人事は無いのではないか?


根拠のない妄想イメージだけで、配偶者を助手にするのはけしからんとか批判してみたり報道してみたりするというのは、それこそ下品というものじゃないか。

もちろん、理研において夫婦研究者が色欲に走り、身内意識で甘え、家庭も職場も区別がつかないような有様で、研究もせずにタダ飯を食っているというのなら、それはそういう夫婦だけを処分すれば良い。

ただ、すでに述べた通り、特に研究という分野に関しては、夫婦で取り組んだ方が良い結果になる可能性が高いと思われる。

統計データは無いが、実は普通の民間企業でも、社内恋愛、社内結婚を奨励する事でむしろ業務効率が上がるという結果を出している企業もあるから、

より生活と仕事の区別がなくなりがちな研究職では夫婦チームの方が成果を出しやすくなるのではないか。


感情をかきたてて国民にカッコいいところを見せる為なら、こういう下世話なところをつつくのは効果的なのだろうが、

事業仕分けの本来の意味は……言うまでもない。


まぁ、「配偶者を助手に雇う」事については、世間に変な目で見られがちだし、それを本人たちが弁明しようとすれば

「言い訳だ!」

とか感情的に突っぱねられるだけになるだろうから、反論しづらいだろう。

多分そこを意図して狙ったんだろうと思うが。


報道や政治家の「感情操作」によって間違った前提を植え付けられることの無いように気をつけないと、

「配偶者が助手として雇われるのは変だ」なんて、何の根拠もない批判が問題の本質だなんて勘違いをさせられてしまう事になる。


夫婦で研究、大いに結構である。

配偶者が助手で年収600万、問題にするほどの高給ではなかろう。

つまり、

全然問題にする必要はないのだ。

夫婦で研究なさっている方々においては、このような下衆の勘繰りに負けること無く、研究に邁進していただきたい。

研究のパートナーが人生のパートナーとダブるというのは、幸せなことだし、研究にも身が入ると考える方が理知的であると思うが、いかがだろうか?


念のために補足しておくが、この件については仕分け人よりも報道の方に罪が重い。

報道が本筋を無視して視聴者が文脈無視で感情をかきたてられそうな部分を抜き出して繰り返し報じており、腰から下だけで番組作りをしている下劣さがむき出しで見苦しい、

事業仕分けでは、もっと本筋のところで大事な指摘を理研に対してやっているし、

URに対する追求の方に比べたら、配偶者を助手に雇っているなんてのは見出しをつけて報じるような価値のある報道ではないって事ぐらい分かるはずだ。

枝葉末節ばかりどころか、ゴミ情報ばかりを大声で伝えるものだから、本筋が全然伝わらない。

価値ある情報を選別するチカラがある事を前提に、わざわざ報道を見ているのに、

こんなにレベルが低いのでは、

自分でウェブとかを検索して自分で選別した方がマシだ。

ちゃんとした選別も期待できない報道しか出来ないのに、カネを払って新聞なんぞ買う気にはならんよ。
posted by 本気らいふ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

通信ビジネスマルチが無理だというのは、こういう事です。

今になってもELAドットコムに望みを繋ぐという人がいる。

当初からこれが限りなく不可能に近く、始まったとしても継続は不可能であろうと予測した通りにサービスは止まったままだ。

信者は今でもサービス再開を信じているようだが、

もっと安い金額で現実的にどこでもかけ放題の商品が、しかも実績のあるキャリアから発表された。

ウィルコム沖縄、国内通話定額のオプション「だれとでも定額」


このニュースが流れた時、流石にもう大人しくなるだろうと思っていたのだが、まだ信じると言って聞かないのが居たので、とりあえずその時の問答も書いておく。

それでもELAドットコムだというのなら、まぁ、勝手になさい。


鴨:「会長を信じている、必ず再開する。」

私:「あなた、このニュースは見たか?」

鴨:「潰れかけのウィルコムなんか、すぐに無くなる」

私:「ELAドットコムは実質10分も使えなかったでしょ?ウィルコムはちゃんとサービス継続しているよ」

鴨:「いや、それは潰れる前兆だと思う。こんな無茶なプランは……(絶句)」

(どうやら自分たちの方が無茶なプランだと気づいたらしい)

私:「あのね、ウィルコムがこれをやるという事はだよ、ドコモがやっても不思議は無いって事だよ。」

鴨:「いや、それでも価格はELAの方が安くなると思う。」

私:「これ、月額980円のオプションだけど、ウィルコムの月額基本料は1450円だよ、あわせても3000円切ってるから値段でも既に負けてるよね」

鴨:「でも、ウィルコムは繋がらない場所が多いし」

私:「ELAはそれ以前に全然繋がらないじゃない?」

鴨:「………。」

私:「今いくら儲かってんの?で、いくら化粧品とか買ってんの?携帯は節約出来たのかい?」


まぁ、こんなところです。

ビジネスで取り返すんだとか信者は妄想に取りつかれてますが、パチンコ攻略法の詐欺にヤラレル人たちと同じ考え方になってる事に気づきましょうね。

「携帯電話がかけ放題になるなら儲かる」

ここから出発したハズです。

確かに魅力的なサービスですね、儲かりそうですね、ただし、本当にサービスが継続出来ればね。

で、今はどうなってますか?

自分の携帯代も節約出来ず、儲かるビジネスのネタとおもっていたサービスではなく、栄養食品や化粧品で儲けなさいと言われてるでしょ?

ここで出発点に戻ろう!

「栄養食品と化粧品が商材のマルチをやらない?」

と言われたら始めてましたか?

携帯がかけ放題になるって商材だから儲かると思ったんだよね、

その時にこんなセールストークも聞いたんじゃない?

「健康食品とか化粧品なんてマルチは時代遅れ、そんなのは儲からない。」

なのに、今はどう言われて走り回ってる?

「画期的な健康食品ですよ、素晴らしい化粧品ですよ、だから売れますよ。」

ね、

商売は生き残るのが第一で、そのためには失敗したら傷が浅いうちに出直すというのが鉄則なのね。

携帯かけ放題がこんなに先延ばしになって、すでに実績のある一般の企業が同じ内容のサービスを現実的なプランで出してきているんだから、もう終わってる。

なら、ELAドットコムなんて続けても意味はないでしょ?

まだウィルコム沖縄だけのサービスなんで、沖縄で契約しなきゃならないけれど、本気で携帯代を安くしたいなら、

自慢話ばっかりの講演会に出かけて行って、いつまでも再開しないかけ放題サービスの代わりに化粧品買わされるより、沖縄に住所移してウィルコム沖縄と契約してきた方が安いし確実だよ。

全国に広げる動きもあるらしいんで、そうなったら沖縄に行く必要すら無い。


通信ってのは自前の回線持ってる業者が一番強くて、だからインフラ周りのマルチ商法というのは成立しようがないの。

電話回線とか電波だと目に見えないからよくわからないだろうけど、

例えて言えば、

あなたも高速道路の集金所のオーナーになれます!

とか、

あなたも水道管のオーナー!水が通る度にあなたの口座に現金が!

とか言われたら、

「バカじゃないの?」

って思うでしょ?

まぁ、そういうものだって事。

だからこそ、ELAドットコムサービスは当初言ってた内容とは全然違うもので始まって、すぐにトラブルが起きて、停止してから何度も再開の噂が流れたけど、今でも再開出来ない。

絵に描いた餅にしても、こんなマズイ絵で食いたくなるか?

食ってみて「紙と墨の味しかしない」のに、次の皿では本当の餅が来るなんて信じている人を想像してご覧?

もうこれで何皿目ですか?絵に描いた餅を食ったのは。
posted by 本気らいふ at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

現実をねじ曲げる「エンゼルバンク」サブプライムで医療費なんて払わない。

先日もこの話題について書いていて、うっかり書き忘れていた事がある。

それは、

いくらサブプライムローンによって医療費を支払えるようになるとしても、実はアメリカではそんな事をする必要が無いという事だ。

これはちょっと調べれば分かることなのだが、アメリカには全く医療費を払えない人を救う仕組みがちゃんとある。

エンゼルバンクを読んでいると、医療費を払えないアメリカ人は、必要な医療を受けられずに病院を放り出されて息絶えるように思われそうだが、

現実は全くの逆で、なんと、医療費を支払わなくても救急で助けてもらえるようになっている。

お陰で、命に関わる状態になるまで放っておいた方が、タダで医療を受けられると考える人々が多く、こうした人々を受け入れる医療機関が破綻寸前に追い込まれているといった問題になっている。

よって、エンゼルバンクで語られていたような、医療費のために無理してサブプライムローンを組むなんて事をする人はほとんど居ない。

むしろ、サブプライムローンで借りたカネを、成人病を進めてしまうような食生活や、無意味に大きな車、手に入れた家に合わせた新しい家具、etc といったものにどんどん使ってしまうのが多数派だ。

エンゼルバンクには、監修者の問題もあるのかもしれないが、かなり偏った情報が多く、注意が必要である。

普通とは違った切り口で何かを気づかせるという意図があるにしても、それが「嘘も方便」であってはミスリーディングとなる危険性が高い。

マンガではあるのだが、完全なフィクションとしてではなく、ノンフィクション的な作品にしているのだから、もうちょっと深く調べてもらいたい。


対照的な作品として「美味しんぼ」を挙げておきたい。

マンガとして成立させつつ伝えたい事を盛り込もうと、もがき苦しみながら広く深いテーマに取り組んでいる「美味しんぼ」の仕事ぶりはプロだと思う。

結果的にマンガという枠に収める必要からこぼれ落ちたり型くずれする情報もあるのだが、それでもなんとかして歪めずに届けたいという意志が感じられる。

それに比べて、「エンゼルバンク」の仕事は雑過ぎてお話にならない。

都合の良い話を拾ってきて

「マンガだからいいだろう」的な、やっつけ仕事になっている。
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2010年04月08日

iPadは、かつてのマイクロソフトかもしれない。

iPadの秀逸さは、これはiPhoneで確立されたものだが、顧客の囲い込みにある。

かつてMicrosoftはこの囲い込みを「オフィスファイルフォーマット」で実現していた。

かつて、ビル・ゲイツ自身が、どこかのインタビューで

「なぜWindowsをこんなに安く提供しているのかを考えてみてください。」

と応えていたのを記憶しているが、

その言葉から、私はMS Office プレーヤーとしてのWindowsという戦略なのだと考えた。

事実、続きを読む
posted by 本気らいふ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

日経に、経済はあるか?

日経のウェブ版が、信じられないほど愚かな事をやっている。

その値段設定からも、何も分かっていない事は明白だったが、

「勝手にリンクしたら訴訟する」

なんて事を言い出すに至っては、一体この新聞社は何を取材し、集めた情報をどう編集し、何を考えてきたのか、その全てがゼロなんじゃないかと……。

リンクを禁止するという事は、ウェブのシステム的に無意味であるし、法的にも無意味な主張である。

そもそも、ウェブ上に記事を公開するという事は、往来に張り出しているのと同じ事で、そんなに大事な記事ならば、金庫にでもしまっておけばよろしい。

また、リンクは引用にすら当たらない行為だし、引用ですら法的に認められた行為である。

これを制限しよう続きを読む
posted by 本気らいふ at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堀江さんの反論が悲しい。

堀江さんが、とあるブログに反論しているのだが、

この内容が悲しい。

海外を目指すベンチャー企業たち

まず、元のブログ記事が書いている内容について、堀江さんが過剰反応を見せている点が残念。この時点で反論するポイント、その出発点がズレてしまっている。

で、致命的なのは

ライブドア事件で検察が問うたのは2004年の決算だ。すでに1年以上前の事である。投資家は来年の決算、つまり2006年度の決算をみて株を買っていた
はずだ。つまり問題のない2005,2006年の会社の状況は無視して過去の決算を問題として訴追された。

という部分。

これは信用創造が世界を加速する仕組みである事を、別の場所では明快に語っていたはずの堀江さんの言葉とは思えないものだ。

信用こそが続きを読む
posted by 本気らいふ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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