新着記事

2010年08月12日

日本語にやたらと固執する留学生受け入れ計画

サラッと読むと、いいことを書いているようで、実は中身がぐちゃぐちゃ。

外国人留学生の力を取り込んで、日本の活力を取り戻す

内憂外患というシリーズだが、なるほど内憂である。

日本と韓国、中国の3ヵ国間の大学で、単位に互換性を持たせる仕組みづくりをしようと政府間の話し合いを進めている
「アジアのスタンダードはこれですよ」というものを作り上げようと考えている。
と仰るのは納得だし、よい試みと思うが、

次のところで妙な話に続きを読む
posted by 本気らいふ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

陰謀はバレたら陰謀ではないのだから

トヨタのリコール問題で、

ブレーキの問題で被害者だと言っていた連中の中でかなりの数が、ブレーキとアクセルを踏み間違えたと見られるとの報道があった。

で、またまた陰謀論が持ち上がっている。

こういう事件があると、訴訟すれば儲かるかもしれないと考えて、嘘をついて便乗訴訟する奴が大勢現れるってのはアメリカではそれほど珍しくもない感覚であって、政府が陰謀として彼らを扇動したなんてのは、陰謀をどうしても信じたい人々の短絡的な考えに過ぎない。

日本でも、何かの商品について欠陥だかなんだかがあった時に、「返金する」と宣言したら、その商品を購入していないのに返金を受けようとする人間が大勢現れたではないか。

日本でもこの手の人間は多いのだ、アメリカならなおさらダメもとでゴネてみるって輩も多い。だから、こんなものは陰謀でも何でも無く、当たり前の現象なのだ。

そもそもが、アメリカの陰謀だというのなら、こんなに短期間にバレてしまう陰謀なんてものを画策するってのがお笑いだ。

日本政府が画策した陰謀だというのなら、そのぐらい間抜けな陰謀でもやり兼ねないとは思うが、アメリカがそれほどアホだと思い込みたいって願望はいったいどこから来るのやら?

それに、全ての訴えが嘘だったという報道ではない以上、リコールを必要とする不具合は発生していたと見るべきだし。陰謀だろうがなんだろうが真正面から品質向上で黙らせてきたのが日本の強さではなかったのか?

アメリカが嫌いだと鳩山が言ったから、トヨタが狙われたなどと馬鹿な事を言う輩が居て、これがまた本など出しているような身分だったりするのだが、

ならば、ヨーロッパ車なんかはアメリカで訴訟を死ぬほど抱えておらねば変ではないか。

ま、どうせロスチャイルドがどうのとか言い出すんだろうけれど、鳩山がアメリカ嫌いだとか発言した程度のことで、トヨタを虐めなきゃならないんだとしたら、蚊に刺されたぐらいの事でダイナマイトで退治しようとするアホな国家って事になる。

もちろん、アホなのはアメリカではなくて、こんなもんを陰謀だとか騒ぎ立てて、検証しようのない「真実を知っている人」ってイメージを売ってでも金集めをしなくちゃ生きていけない愚かな連中なんだけどな。

彼らにとっては私の方がとんでもない愚か者なのだろうが、もうちょっと陰謀論を磨いてくれないとこの程度では虚構としても楽しめない。
posted by 本気らいふ at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

なぜ、報道の素人が、プロに基本を教えにゃならんのか、誰か教えてくれ!

私は報道を生業にしている人間ではない。

ど素人なわけだが、そんな素人であっても事の順序なり、論理の組みたてというのは、まぁ普通に仕事をする上でどんな場面でも必要な事なのでプロほどではないが分かっているつもりだ、

しかし、どうやら報道のプロには投書の内容を理解する読解力も、文章を構成する論理力も、己の間違いを認める倫理も必要ないらしい。プロならそんなもん備わっているに違いないという私の認識は間違っていたようだ。

先々週に、「日経ヴェリタス大江麻理子のモヤモヤとーく」に、小惑星探査機はやぶさの件について投書したのだが、それについて、今週の放送で投書があったと番組の最後に紹介していただいた。が、私はますます日経さんに対して落胆してしまった。

第59回「日経ヴェリタス・今週のPower Push〜2番底は消えたのか大緊縮時代・市場の深層心理を探る」 7月13日公開
(↑ポッドキャスト放送なので音が出ます。放送の最後のところで大江麻理子さんがその投書に触れられています)

私は先々週の放送内容は「誤報」として捉えた。なぜなら、イオンエンジンの故障で「はやぶさ」が遅れたというのは、普通に「はやぶさ」関連の報道を読めば、報道関係者としての読解力があれば「誤読」であると簡単に分かるレベルであるにもかかわらず、

イオンエンジンの故障で遅れたという事を放送中に認めたカタチになってしまったからだ。

また、この話題が出た背景にも注意しなくてはならない。

これは一般の方から、

「イオンエンジンの故障のせいで遅れてしまったのではないか?ならば、NECの社長が株主総会でイオンエンジンの成果を誇らしげに語るのは変ではないか?」

との投書が寄せられた事に端を発している。


つまり、この問題については、まず、NECの社長はイオンエンジンの成果を株主総会で誇らしく語ってよかったのかどうかという事に答えなくてはならない。

で、答えとしては、日経さんに指摘させていただいた内容を他のエントリに書いているので、そちらで確認いただきたいが、イオンエンジンはむしろ想定以上の成果を上げているのであって、もっと讃えられても良いぐらいであるから、

イオンエンジンを飛行計画の遅れの主犯として扱うのは全く間違っているという事になるのである。


ところが、「今週の日経ヴェリタス大江麻理子のモヤモヤとーく」では、

「リスナーの方から、イオンエンジンの故障だけが原因ではないというメッセージをいただきました。確かにですね、この『はやぶさ』、姿勢制御装置、それから燃料漏れの問題など、いろいろな複合的な要素が組み合わさって帰還が遅れたわけですよね。」

と、まぁ、なんて上手に責任回避をなさるんだろうと感心してしまうような受け答えをして頂いた。

報道のプロだから、一分の隙も与えないような書き方で投書をしなくても、マトモな答え方をするだろうと思っていたが、甘かった。


小学生にでも分かるように説明するしかないのかな?


喩え話で行きますよ。

部活の試合の日に、君は朝寝坊してしまったとするよ。

なんとか間に合うように、君は、遅刻としても許容されそうな3分遅れで到着する電車の経路を見つけた。

ところが、慣れない経路だったために、乗換をひとつミスった事で10分ロスした。

さらに、運の悪いことに遅れて乗り込んだ別の電車が車両故障とやらで、結局は1時間の遅刻になってしまった。

さて、この時にだよ、

君は「複合的な原因で遅刻しました」と言って理解してもらえると思うかい?って話しさ。


この遅刻の主因はなんだい?

いうまでもなく朝寝坊だよね。

だって、寝坊をしなければ余裕を持っていつもの経路で試合に行くことが出来たんだから。乗換ミスもなければ車両故障にも巻き込まれなかったはずだ。



ここで「はやぶさ」に話をもどす。

「はやぶさ」の場合イオンエンジンの故障は帰還遅延とは関係ない。

遅延発生の主因は姿勢制御装置の故障だ。先程の喩え話でいうと、これが「寝坊」に当たる。

姿勢制御装置が使えないために、太陽電池を太陽に向けるように姿勢制御できなくなり、電力不足から「はやぶさ」は2ヶ月ほど行方不明になってしまう。

ここで大幅な遅延が発生したのだ。


その後、イオンエンジンが遅延の原因となった部分があるのかを検証してみよう。

奇跡的に発見された「はやぶさ」を太陽に向けるために、姿勢制御エンジンの代わりに、イオンエンジンの燃料噴射を利用するという、離れ業をやってのけた。これはイオンエンジンの使い方としては全く想定されていなかった事であり、そもそもイオンエンジンの特性には合わないものであったが、これによってなんとか電力を確保することが出来た。

さて、この時点で、イオンエンジンは遅れの原因どころか、
帰還できなくなるはずだった「はやぶさ」に、帰還への道筋をつける役割
を果たしている。

その後、姿勢制御装置分の仕事までもをこなしながら、イオンエンジンは「はやぶさ」を地球へ運ぶ推進力となった。

しかし、本来の役割以上に酷使される事になり、姿勢制御エンジンが無い事で発生する遅れの分、予定よりもずっと長く使われる事になった。

それほど過酷な状況であれば、イオンエンジンが壊れていくのも当然の事だが、

さて、この時点でもやはり、イオンエンジンは遅れの要素とはなっていない。むしろ想定外の使用と長期運用に耐えてその優秀さを証明している。


さて、いよいよ限界を超えたイオンエンジンの使用は、全てのエンジンが故障するという絶望的な状況を招くことになる。

しかし、ここでも、もしもに備えて取り付けておいた、「二つのエンジンを一つとして使う」装置によってなんとか推進力を得て、地球への帰還を果たしたのである。

この最後の段階においても、やはりイオンエンジンは遅れの原因ではない事は明白なのだ。

むしろ、想定外の使用と長期運用に耐えるという優秀さを証明したのである。



「いろいろな複合的な要素が組み合わさって帰還が遅れた」の中に、イオンエンジンの故障を含めてしまっている点で、結局、日経さんは間違った情報を上塗りして、無実のイオンエンジンを遅延の共犯として報じることになり、自分たちが間違った情報を流したという事については一切触れないという行動に出た。

これがプロの報道がやる仕事か、

「素人がよこす投書の如きは、この程度の仕事をやっておけばよかろう」


といった侮りを感じるといったら褒め過ぎかも知れぬ、おそらくは自分たちが何を伝え、何を読み取っていなかったのか気づいていないだけのことであろう。丁寧に投書を書いて送ったというのに、それで気づかないというのだから救いようがない。


先に挙げた喩え話で言えば、

日経さんは、この学生の遅刻の理由として、車両の故障があったからだという釈明を、まずはそのとおりと言い、その後、複合的でしょと突っ込まれたところで、寝坊と乗換ロスと車両故障の複合的な要因で遅刻したとする事になる。

が、これが間違った理解であることは誰にでも分かることだ。


問題なのは、

元々の背景からすれば、

詳細に見れば「はやぶさ」の遅延の要素とはなっていないイオンエンジンを、

遅延の原因となった複合的な要素に含めたままで語ることによって、

 NECの社長が株主総会でイオンエンジンを誇らしく語ったのはおかしかったのかどうなのかについて、完全に間違った事を伝えてしまっていることについては、完全にスルーしている事となり、

肝心な自分たちのミスを認めない状態でありながら、

投書を放送の中で紹介したという事でちゃらにしたつもりになっているという点にある。


重要な問題がどこにあるのかを全く理解しておらず、何の問題も解決していない。


さらに大きな問題は、これが

「分かっていてミスを認めたくないから、投書主の私を素人と侮ってやっていること」なのか、

それとも、

「本気で問題点に気づいていおらず、これで仕事として体を成していると考えてのこと」なのか、

である。


前者であれば見下げ果てた態度とは言え、能力は疑わなくて済むから、利用価値を見いだせる限りにおいては取引できる事になるが、

後者であれば救いようがない。能力のないところが出してくる商品、しかも情報という商品であれば、無料で手に入るとしても危険極まりないものであって使えない。



それにしても、この程度の事は、私の記憶では小学校高学年の論説文の授業で基本的には全部教えられていることだったと記憶している。

なんで日経新聞の関連するところに対して、こんな小学校レベルで分かる事をいちいちここまで書かなきゃならんのか、理解に苦しむ。

なんでハッキリと

「イオンエンジンの故障が遅れの原因というのは誤解でしたね」
の一言が言えないんだろうねぇ。

どうして

「NECの社長さんが株主総会でイオンエンジンを誇らしく語るというのは当然でしたね」の一言がないんだろうねぇ。


この一件で、日経さんの系列には投書をする気がなくなりました。論点ずらして肝心な事は受け入れず、間違いも認めないでさらなる誤報の再生産をするなんてところは、ずっとそういう仕事を続けておればよろしい。

こんな対応されるなら無視された方がよほど気持ち良い。

下らない仕事をする大人たちを見るのは悲しいなぁ。
posted by 本気らいふ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

「ゆとり」は構造改革出来ず、既得権益に頼ろうとする大人たちの世界にこそ蔓延っている

大人が(特に政治屋どもが)「ゆとり」をバカにして、偉そうな事を言うのを見ていて、アホだな〜と思うが、あまり指摘されていないようなので書いておく。

日本は産業構造の変革なしには今後の発展は望めない状況にあるにもかかわらず、これを20年ほど放ったらかしにしてきた。

「モノづくり」という耳障りの良いキーワードで「変化は必要ないよ」と見せかけの安心感を演出しながら票集めに走る政治が横行した。

産業界も変化を嫌い、新しい産業の芽をたたきつぶしながら、自分たちの産業を守ることだけに汲々としてきた。

政府の補助金、続きを読む
posted by 本気らいふ at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税金を上げる下げるでしか語れないのか

極端に単純化してみる事が、時には必要だ。

税金とは何かというと、つまりは国で使うカネを国民に「よこせ!」といって集めるものだ。

さて、巷では消費税を上げるとか企業に対しては減税するとか、そういう「上げ下げ」ばかり話題になっている。

共産党が配っていたビラには、ギリシャが企業減税と消費税導入で危機に陥ったという主張をグラフ付きでやっていた。

昨日観たニュース番組では、オーストラリアが消費税を導入してからGCPは右肩上がりである事を示していた。

どちらも何の意味も無い続きを読む
posted by 本気らいふ at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

土下座すれば誠意ってのがそもそも間違いだよ

私は土下座させられるのは別にどうって事ない。なぜなら、土下座させようとする人間はチョロい奴だから怖くもなんとも無いからだ。

だから、私はすぐに土下座して許してもらおうとする奴が嫌いで土下座はさせない。

土下座をしても問題は何も解決しないのに、それで済ませようなんてのは私を馬鹿だと思っていないと出来る事ではないからだ。


で、なんだかなぁ。こういう事件が学校であったそうな、

■「それが誠意か」生徒に土下座させる…青森の高校
(読売新聞 - 07月06日 06:26)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100705-OYT1T01289.htm


なんか、生徒が自主的に土下座したと教諭は言っているそうだが、

そこが問題ではなくて、もしもそれが本当だとしても、土下座しようって生徒をそのまま土下座させてしまったのが問題。

土下座で何か責任がとれるのか?続きを読む
posted by 本気らいふ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

税の配分、渡辺氏はカンブリア宮殿で「消費税を上げる」なんて言ってない。

一部で渡辺喜美氏がカンブリア宮殿の200回スペシャルで以下のように語ったという話が広がっている。

龍さん「税金の配分をどうしますか?」
渡辺「法人税を下げて国の財源、消費税を上げて地方の安定財源にする。」

私もこの放送を見ていたので、そんな発言あったっけ?と思っていたら、誤報であると指摘する意見も出てきた。

そもそもが、「法人税を下げて国の財源」という部分は、なんで法人税を下げたら国の財源になるんだ?って疑問に感じて良いレベルだろうに。

録画しておいたのを確認してみたら、続きを読む
posted by 本気らいふ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

「当たり前」は本当に当たり前だろうか?

誰もが正社員で働ける事を「当たり前」とか、

ちょっと前の恵まれた日本の姿を「当たり前」として語る政治家とかコメンテーターが多い。

海外生活が長かったもので、それらを「当たり前」と表現される事にものすごく違和感がある。

いや、もっと正確に言えば、「それが当たり前である」という事が、何の努力もなく手に入って当然だといった前提で語られることに、強い違和感がある。

海外生活といっても、続きを読む
posted by 本気らいふ at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

お金に限らず、ゲームには勝つより大事な事がある。

マネーはゲームだ。

で、ゲームってのはマネーに限らず、あらゆるゲームで楽しくやっていく為には、「勝つ」よりも大事な事がある。

それは、

「長く楽しむこと」

勝利を求め、頂点を目指す事がゲームの目的と思われがちだけど、それはゲームの楽しみ方の一つに過ぎない。

がむしゃらに、高い目標を目指してみるって挑戦はするべきだと思う。そういう経験は絶対にあったほうがいい。

でも、誰もが頂点に立てるわけでは無いという現実を前にした時に、これから書く事を思い出して欲しい。
続きを読む
posted by 本気らいふ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

本当に、最低でも英語をしゃべれないとマズくなるかもね。

表題とは関係の無い話と思われるかもしれないが、こちらの記事、

個人から出資を受けたらIPOできなくなる日本証券業協会の規則変更に反対します - 磯崎哲也

この変更案は、ベンチャー企業がその役職員又はその親族以外の個人から出資をしてもらった場合には、日本証券業協会の引受会員が新規公開時の引受けること
を原則として禁止するものです。
ここに変更を掛ける意味がワケ分からんのですよ、どこのバカが発案したんだか……

なにしろ、日本の金融機関というのは日本国債しか買う度胸のないヘタレなもんで、日本でベンチャーって事になると、普通は、
ベンチャー企業の実務では、創業初期等に友人や知人、元の会社の社長などの「個人」から出資を受けることがよくあります。つまりこれは、そうした個人から
出資を受けたベンチャー企業の上場が事実上不可能になる可能性を持つ規定変更です。
だから、こんなもんが通ったら、日本に新しい産業とか、次代のソニーとかってもんは生まれませんよって事なのね。

経済成長に必要なのは、続きを読む
posted by 本気らいふ at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

「はやぶさ」が遅れたのはイオンエンジンの故障が原因ではないでしょ!

(補足)一応日経の方にはお問い合わせメールで以下を指摘させていただいた。あと、トラックバックもさせていただいた(削除されている模様)が、特になんの回答もなく、日経としては以下の事は何の問題もないと判断をなさっているのだと私には感じられた。
第59回放送の最後のあたりで、「イオンエンジンの故障だけではなく、複合的な原因で遅れたとの指摘があり、もっと丁寧にお伝えするべきでした。」とコメントされた。コメントだけはして頂いたのだが……

第59回「日経ヴェリタス・今週のPower Push〜2番底は消えたのか大緊縮時代・市場の深層心理を探る」 7月13日公開

ますます呆れてしまった。自分たちが何を伝えてしまい、そしてどこが問題だったのかを全く理解しておらず、投書に応えたというアリバイ作りのみになっている。これは日経さんの無能さからくる意図しない失態なのか、それとも意図して自分たちのミスを認めたくないからやっていることなのか、どちらにしても理解に苦しむ。いよいよ日経を情報源とするのは危険だ。どうして新聞社というのは少々有名になったぐらいで自分の間違いを認めることが出来ない(もしくは気づくことができない?)ようになってしまうのだろう?

まぁ、日経さんと日経ファンの方々には私が「クレーマー」のように思われるかも知れないが、巧妙に自分たちのミスを認めないように投書に応えたというカタチだけとるような事をされるのであれば、完全に無視してもらったほうが良かった。

もう二度と日経に投書はするまい。この程度の文書もマトモに読み取れないのか、読者や視聴者を小馬鹿にした論点ずらしで答えるつもりしかないのか知らないが、いずれにせよ愛想が尽きた。この調子でアマチュア以下のプロを晒し続けてお仕事をなされるがよろしい。

何がどう問題なのかはこちらのエントリに詳しく書きました。



日本経済新聞が発行している投資新聞であるヴェリタスがもっているポッドキャスト番組、「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の第57回放送分にて、ちょっと聞き捨てならない事があった。


第57回放送分←ここクリックで聞けます。
(番組の終りに近いところ、38:45のあたりにその発言がある)

寄せられた投書の中に、
NECの株主総会で社長がイオンエンジンについて誇らしげに語ったことに対して、
「こんなに長い道のり、年月になったのはイオンエンジンの故障によるもの、ここを誰も指摘しないのが不思議でなりません」

と突っ込むものがあり、これに対して、当然
「いや、それは誤解ですよ。」

と井上裕氏なら言うだろうと思ったら、なんと!

「本当ですよね、とりあえず帰ってきたのはうれしいけれども…」

と、コメントされたのには驚いた。

え?続きを読む
posted by 本気らいふ at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

「ハーバード白熱教室」が好評だったのは日本に希望ある世代が居るという事だ。

NHKで放映された「ハーバード白熱教室」が人気を集めたことを驚きとして伝える記事がある。

ハーバード大の哲学講義がなぜ日本で受けたのか?

これ、日本に特徴的な誤解というか、人間関係に対する怠惰さからくる思い込みなんだよね。

ちゃんと本当の意味でのアカデミズムってものを、提供すれば、実は興味を持ってついてくる学生はいくらでもいる。

こちらが講義を行ったサンデル教授の著作で、今、アマゾンで本のランキング2位だ。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学



昔の学生は続きを読む
posted by 本気らいふ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

ドラゴン桜、エンゼルバンクの三田さんが、トンデモ婚活漫画を

そのマンガのタイトル「日陰の桜」、スーパージャンプに掲載。

今度は婚活なんだけど、まさかつい先日、居酒屋で冗談として理論構築して友人と話していた内容がそのまま出てくるとは思わなかった。

切り口としてはある意味話題になるだろうけど、全く

どこかにドンデン返しが用意されているんなら良いのだが、それも無し。マンガのあとに続いて掲載されていたインタビュー記事の内容を読んでいると、いやはや悪徳マルチに何度も騙されるような人でないとついていけないだろってぐらいにひどい前提で語ってくれてる。

どうも、三田さんは一般的に人ってのを馬鹿にしてかかっているっぽい。

それに、尺度がカネに偏りすぎている。

カネを忌み嫌うのは続きを読む
posted by 本気らいふ at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

基軸通貨にならないと、中国は世界の期待に応えられないんだろう

アメリカが世界の消費を引き受ける受け皿であり続けることが出来たのは、基軸通貨となったから。

基軸通貨って事で、赤字が膨らもうがなんだろうが、世界中で一番便利な通貨はドルだから、ドルの需要は減らない。

ワケの分からないマイナーな国同士が貿易する場合に、お互いの使っているお金はマイナーだから国の外を出ると、使える場面がほとんど無いから無価値だ。

ところが、続きを読む
posted by 本気らいふ at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

実写版「宇宙戦艦ヤマト」の予告編がチャチなんだなぁ

あの名作をこの程度のリアリティでしか実写化出来ないって、何だ?

とにかく3D映像はモロ3D臭いし、

実写のセットも、金属の質感とか全然出て無くて、安っぽい海外ドラマのレベル。

で、

毎度の事だけど、役者の目がね…どこかナメてるんだよな。

地球を侵略しようとしているワケのわからない宇宙人に対して、死に物狂いで戦いを挑む人間の目が、表情が、声が、あの程度って事は無いだろ〜に。

高校の文化祭とかの出し物だってんなら、拍手喝采するがなぁ…ってのが予告編映像を観た感想。

それにしても、役者には期待していなかったけど、3Dとかセットの作りまでもがここまでチャチだとは…無理して実写にしなくていいよ、実写に耐えられる演技のできる役者もいないんだし、

せめて角川の「復活の日」程度の仕事はして欲しかったがな、原作に比べてどうなんだって酷評されることもある作品だけど、あの当時であれだけできる本気があったのに比べたら、

映画とかも失われた数十年で、むしろ劣化してるんじゃないかと思うぐらい。

ま、本気で仕事しようったって金も出ないしね。

posted by 本気らいふ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この程度でiPad追撃?

ニュースで観た瞬間、これは欲しいかも!と思ったが、詳細を見たらすぐにダメだと分かった。

東芝、2画面タッチパネルノート「libretto」

下の画面の両端にキーボードを表示した「親指入力モード」(と勝手に呼称する)には感心したのだが、そこまでモバイル用途を考えているなら、バッテリーの持続時間もせめてMacbook Pro程度には期待出来るだろうと思ったら、たったの2時間。

これはコンセプトモデルではない!──「libretto W100/11M」のデュアルディスプレイな使い勝手を試す


こういう徹底していないモノづくりの姿勢には、もうウンザリだ。

2時間程度でバッテリーが切れるような製品なら、こんなに小さくする必要はない。

外付けのバッテリーを買えって?

じゃあ、その分の重さとか、持ち運ぶことを考えたら、やっぱり大きな製品を買うのと同じじゃないか。

ハッキリ言って、これがiPadに対抗する方策なんだってんなら、戦う前から負けている。(東芝はそのつもりがないかもしれないけど、世間はそういう捉え方をするんだし)


それに、最も重要な点を日本の各メーカーは完全に見落としている。

iPadやiPhone自体よりも、そこでアプリやコンテンツを流通させる仕組みであるiTunes Storeに相当するものの開発は後回しにしているのは、ヒットの本質が全くわかっていない証拠だ。

こんなものでiPadを追撃など出来るものか、

モノを分かっていない経営陣に対して、何かやっていますとアピールする以上の意味は無い製品だ。

どこを向いて製品を作っているのやら、

本気でやる気あるのかと、がっかりさせて頂いた。
posted by 本気らいふ at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

日本のモノづくりの程度を、コレを見て考えてみて下さい。

「モノづくり」が自慢の日本って事になっていて、不況脱出とか成長戦略なんて話題には必ずってほど「モノづくり」って単語が出てくるんだけど、

私は全然そんな事を信じていない。

確かにスゴイ技術を持ってる日本の中小企業があって、それは大変素晴らしいことだと思うが、下請け部品に類する「モノづくり」ばかりが目につくのだ。

そういう「モノづくり」のレベルを脱することが出来ないのが日本の間違いであって、また、そういった前例のある「モノづくり」にしか資金が提供されないという事が、日本の金融の貧しさだ。

一方で、こちらの「モノづくり」を見ていただきたい。Zerotracerという電動バイクだ



コレに匹敵するモノを日本では作れないだろうか?

世界最高のバイクメーカーは疑いも無く日本のメーカーだろう。

世界で最も進んだエコカー技術、電気自動車の研究、開発実績だって日本は持っているはずだ、

ところが、こういう製品が続きを読む
posted by 本気らいふ at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

日本のサービスは本当に中国より上か?

こちらの記事をご紹介したい。

【中国の常識は日本の非常識】中国EC上位10サイトに4サイトがチャットサポート

中国ではチャットによる顧客サポートは当たり前だという。これ、ITでの実現に難しい部分はどこにもない。

日本でネットショッピングといえば楽天だが、以前、楽天に問い合わせたいと思った事があり、その時に問い合わせ先がなかなか見つからずに苦労した。

適切な部署に問い合わせしたいのに、続きを読む
posted by 本気らいふ at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

日本国総理大臣という存在の耐えられない軽さ

菅直人総理が生まれるまで、たったの2日。

総理大臣の選出には国民の意思が反映される余地があるとは言えない。

国民の代表たる議員が選んでいるからと言われても、はて、そのように国民を一旦遮断して選ばなければならない理由が、今の時代にあるだろうか?

郵便しか無いような時代ならいざ知らず、続きを読む
posted by 本気らいふ at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

敵は誰かより、味方が誰かを見誤った結果か、しかし、そこまで無能とは思えない。

美味しんぼの雁屋哲氏が「敵を間違えるな」とのエントリーを書いておられる。

雁屋氏の指摘されたポイント、歴史背景については私も悔しく思うところであり、鳩山氏を批判して終りといったやり方で片付けるべきものではない事にも同意する。

しかし、雁屋氏のおっしゃる「敵はアメリカだ」との表現には、少々走りすぎの感がある。

むしろ、鳩山氏に「味方は誰なのか」を見極めるチカラが無かった事が、この敗北を招いたのであって、

昔からよく使われる「味方が後ろから撃った」というのは、実はもともと味方とは言えない程度のものを味方として引き入れて油断していた事を意味する。

雁屋氏のご指摘通り、順番を間違えてはイケナイ。基地問題に続きを読む
posted by 本気らいふ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。