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2010年01月26日

目覚めよ!日本の未来は暗い!





20年以上の停滞が続く日本。

今年の大河ドラマは「龍馬伝」というのはなかなかの皮肉である。

さて、今でも世の中には能天気ポジティブで問題は解決するという無意味な空気が漂っている。

この「ポジティブ」は幕末の維新志士達とはまるっきり逆の態度である事に気付いてもらいたい。

もちろん、その行動において彼らは前向きでポジティブだ。

だが、発想は徹底的にネガティブだった。(というか、ポジティブ信者的な視点ではネガティブ)

日本が西洋に蹂躙されるという危機感を持って、そのネガティブな未来像に対して戦いを挑んだのだ。

発想はネガティブ。しかし、行動はポジティブ。

だからこそ、日本の歴史上最大の危機の一つである幕末を切り抜け、100年足らずで先進国の仲間入りをするまでになったのである。

彼らには「ついてる」を千回唱える暇はなかった。

「悪い事は起こらない」などと現実から目を背ける事もなかった。

彼らは未来が暗いという危機感を持ったからこそ立ち上がったのだ。


暗い未来をイメージした時に、やる気を失うような脆弱なメンタリティであれば、日本は明治を迎える事無く植民地化されていたかもしれない。

未来が暗いからこそ、それを変える為にポジティブに行動する。だから明治維新が成ったのだ。

気休めのポジティブシンキングは日本がバブル崩壊を迎えてから流行し、今ではボンヤリと一般に定着してしまったような状態だ。

必要なのは、ポジティブシンキングではない。

ポジティブな行動だ。

ポジティブに考えているだけで世の中が変わるなんて事は絶対にない。

ここ数十年、日本に蔓延したポジティブシンキングは、危機感を薄め行動を奪う麻薬でしかない。

バカバカしい事に、坂本龍馬との霊界交信なんて本まで出ているという。オウム真理教が流行していた頃を見る思いだ。

必要なのは、現実を直視する勇気であり、ポジティブな行動である。

バブル崩壊後に流行したポジティブシンキングとは、ポジティブという思考の中に閉じこもる精神的引きこもりに過ぎない。

目覚めよ!日本の未来は暗い!だからこそポジティブに行動し、未来を明るく変えるのだ!


posted by 本気らいふ at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功は体で覚えろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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