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2009年12月01日

原子力発電関係で、「美味しんぼ」に注目。

今週の「美味しんぼ」がなかなか面白そうな展開になっている。

原子力発電関連では、危険の度合いをどう考えるかについて、物差しを変えてしまう事が出来る。

原子力推進派の方々が採用する物差しは安全に偏るし、

原子力反対派の採用する物差しは危険に偏るだろうと予測はつく。

その上で考えても、私は原子力には反対である。

何度もこのブログで書いている通り、一度の失敗が取り返しのつかない事になるようなものだからだ。

この点について、今週の「美味しんぼ」は指摘している。

さらに、来週が楽しみな展開になって終わっているので、ぜひ読んでみて欲しい。

「美味しんぼ」に書いている事が全て真実であるとか、あの視点が必ず正しいとは言わないが、

漫画家がたった1ページのリアリティを追求する為にどれほどの取材をしているか、それを手伝った事があるので、ヘタなマスコミよりも信頼出来ると私は思っている。

競争が激しい世界なので、半端な取材ではマンガの世界で生き残る事は出来ないのだ。



さて、原子力ネタのマンガだと、最近は「コッペリオン」も注目である。

COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル)

別に原子力問題がどうのって話ではないのだけれど、その舞台設定に重要なのが原子力発電所であり、しかも、その世界に深いリアリティが感じられる。

東京にあった原子力発電所という設定には、

「そんなに安全だってんなら、東京に原発造れよ!」

ってなこの世界の薄〜い現実と、物語の中の濃いリアリティがあり、

マーケティングの上に浅いリアリティを構築して、売れ線でテキトーに作った物語が増えてくる中で、「コッペリオン」の中に描かれる世界は時にドキッとさせられるものがある。

大事な事のほとんどは、中学からこっちほとんどマンガから学んで来たような気がする。
posted by 本気らいふ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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