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2009年08月13日

富野氏、手塚氏に関して

ガンダムの富野氏が、手塚治虫についての番組で語った言葉がかっこよかった。

記憶に頼ってるんで、一字一句正確にとはいかないが、自分自身忘れたくないんで書いとく。

まず、当時、誰もが「毎週アニメを放映するのは不可能」と言う中で、鉄腕アトムを世に出した件について、

「あんなのは無茶だよ、その無茶をやっちゃうんだから正気じゃ無いよ。あんなもん、正気で出来るか!」

手塚の情熱、それは狂気と言えるほど熱かった。それがこの一言で伝わってくる。



次に、膨大な仕事をこなした手塚治虫に関して、

「せめて手塚さんの半分ぐらいは仕事をやってないと、仕事をしたなんて恥ずかしくて言えない。」

単に手塚治虫の仕事をたたえるだけでなく、その姿勢を受け継ごうとする事、それは手塚治虫のそばで仕事をした事のある人間としての責務だと思い込む富野が好きだ。

手塚の仕事、富野の仕事を僕らは見せてもらってる。

そこに何か感じるものがあるなら感じただけで済ませてないで、身の程知らずを言われようが受け継いでみようとするのが、本当のリスペクトなんだと思う。
posted by 本気らいふ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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