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2010年04月27日

妻が仕事のパートナーで何が悪いの?

URに関しての事業仕分けの方が重要だろうに、意外なほど大きく問題にされたのがこの問題。

事業仕分け 理研、職員妻に月給50万円 枝野担当相「言い訳ばかり!」


 研究職職員のアシスタント97人のうち、6人が研究職の配偶者を採用していることが指摘された。その中には、研究職の妻が週30時間勤務で、年収600万円を受給していたケースもあった。


あちこちのニュースでも、コメンテーターが

「民間だと同じ職場で結婚した場合でも、部署を変えるとかが普通」

なんて事を言っていたが、

そういう世間の常識とされる事が必ず正しいという前提で語っているあたり、何も考えていない証拠だ。

なぜ、職場結婚すると、妻が仕事をやめたり、部署を変わったりしなくてはならないのか、その妥当性はどこにあるのか。

よくいわれるのは、妻が同じ職場に居たら仕事にならないだろうという意見だが、

そんなのは馬鹿げた妄想だ。

同じ職場で夫婦が色ボケになって仕事ならないなんて事は、現実にはまず起こりえない。

だいたい、それが本当なら、日本全国の個人商店では夫婦で経営している店が多いはずだし、

農家なんかは職場が夫婦で同じだろうし、

それで、個人商店や農家が色ボケで潰れるなんて聞いたことが無い。

コンビニ経営なんかは夫婦で経営する店が伸びるという事で、夫婦で協力しあえるかどうかを選考基準の一つとして重視しているというから、

むしろ民間企業で慣例として行われている職場結婚忌避こそが無意味で非効率なのではないか。


事業仕分けで問題視された事というのは、日本で条件反射的に信じられている妄想をくすぐるだけのもので、無意味なパフォーマンスだ。

夫婦で同じ目標に向かって仕事に邁進する方が、特に研究といった分野に関しては効率が良い。

研究という分野では昼夜を問わず考え続けるような部分があり、それを夫婦で助け合うというのは強みになる事はあっても弱みにはならない。

むしろ、研究のパートナーが有能な異性だが、配偶者ではないという場合の方が、配偶者に研究助手との仲を疑われるといったトラブルになる可能性があり、かえって研究に身が入らないという事もあり得る。

世界的な研究を行った研究者チームで夫婦でコンビを組んでいたという例も少なくはないのであって、

97人中たったの6名が配偶者を助手にしているなんて事を問題にする必要があるとは思えない。

また、この6名にしても、職場結婚の結果であったり、配偶者が適格者と判断された結果である事がほとんどのようだ。

妻が助手というだけで、下品なイメージだけで突っこむ方がオカシイ。

重要なのは、配偶者に助手としての十分な能力があるのか無いのかが問題なのであって、

こんな事を問題にして、有能な配偶者を助手にすることが出来ないとか、

配偶者であるが故に望まない研究分野に配置換えされるとか、

そういう事が発生する方が、研究効率を下げる事になり、本末転倒となる。


年収600万円というのも、常識はずれの高給取りといえるような額ではないだろう。

国内でも最先端の研究を行う施設で、年収600万円で生活も人生もまとめて共有して研究に没頭出来るような助手を雇っていると考えたら、

これほど安くて効率の高い人事は無いのではないか?


根拠のない妄想イメージだけで、配偶者を助手にするのはけしからんとか批判してみたり報道してみたりするというのは、それこそ下品というものじゃないか。

もちろん、理研において夫婦研究者が色欲に走り、身内意識で甘え、家庭も職場も区別がつかないような有様で、研究もせずにタダ飯を食っているというのなら、それはそういう夫婦だけを処分すれば良い。

ただ、すでに述べた通り、特に研究という分野に関しては、夫婦で取り組んだ方が良い結果になる可能性が高いと思われる。

統計データは無いが、実は普通の民間企業でも、社内恋愛、社内結婚を奨励する事でむしろ業務効率が上がるという結果を出している企業もあるから、

より生活と仕事の区別がなくなりがちな研究職では夫婦チームの方が成果を出しやすくなるのではないか。


感情をかきたてて国民にカッコいいところを見せる為なら、こういう下世話なところをつつくのは効果的なのだろうが、

事業仕分けの本来の意味は……言うまでもない。


まぁ、「配偶者を助手に雇う」事については、世間に変な目で見られがちだし、それを本人たちが弁明しようとすれば

「言い訳だ!」

とか感情的に突っぱねられるだけになるだろうから、反論しづらいだろう。

多分そこを意図して狙ったんだろうと思うが。


報道や政治家の「感情操作」によって間違った前提を植え付けられることの無いように気をつけないと、

「配偶者が助手として雇われるのは変だ」なんて、何の根拠もない批判が問題の本質だなんて勘違いをさせられてしまう事になる。


夫婦で研究、大いに結構である。

配偶者が助手で年収600万、問題にするほどの高給ではなかろう。

つまり、

全然問題にする必要はないのだ。

夫婦で研究なさっている方々においては、このような下衆の勘繰りに負けること無く、研究に邁進していただきたい。

研究のパートナーが人生のパートナーとダブるというのは、幸せなことだし、研究にも身が入ると考える方が理知的であると思うが、いかがだろうか?


念のために補足しておくが、この件については仕分け人よりも報道の方に罪が重い。

報道が本筋を無視して視聴者が文脈無視で感情をかきたてられそうな部分を抜き出して繰り返し報じており、腰から下だけで番組作りをしている下劣さがむき出しで見苦しい、

事業仕分けでは、もっと本筋のところで大事な指摘を理研に対してやっているし、

URに対する追求の方に比べたら、配偶者を助手に雇っているなんてのは見出しをつけて報じるような価値のある報道ではないって事ぐらい分かるはずだ。

枝葉末節ばかりどころか、ゴミ情報ばかりを大声で伝えるものだから、本筋が全然伝わらない。

価値ある情報を選別するチカラがある事を前提に、わざわざ報道を見ているのに、

こんなにレベルが低いのでは、

自分でウェブとかを検索して自分で選別した方がマシだ。

ちゃんとした選別も期待できない報道しか出来ないのに、カネを払って新聞なんぞ買う気にはならんよ。
posted by 本気らいふ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

投資に必要なのは頭よりカラダだ。

日本は長期のデフレだ。

それに、内需拡大も望めずこの先もかつての高度経済成長期のような景気は期待できない。

そうした場合には、投資を考える必要がある。

だが、困ったことに投資はなかなか思い通りに行かない世界だ。

良いニュースが出ても株価が上がるとは限らず、

下がれば「材料出尽くし」などと都合の良い言葉でもっともらしく解説するニュースが流れるだけ。

情報を集めて経済に詳しくなればなるほど勝てなくなるように思える時がある程。


実は、あまり理解されていないことだけど、相場というものは教室で座って勉強するような努力があまり報われない。

むしろ、放課後の部活のような世界だ。

小難しい解説をするアナリストをよく見かけるので、ペーパーテストに強い秀才タイプの人が活躍する世界だと思われがちだけど、

体育会系の人の方が生き残っている世界だ。

考えすぎて、正しい答えを探すような人は相場にやられる。

相場には固定した正解はなく、時々刻々と変化している中で生き残っていくことが大事だからだ。

これって、スポーツの試合とかに近い感覚なんだけど、そういう表現でわかっていただけるだろうか?


で、何が言いたいかというと、スポーツなんだから、勝つためには練習が必要だよねって事。

それも、野球でいえば素振りとか、空手なら型稽古とか、

頭ではなくカラダに覚えさせるようなトレーニングをしっかりやらないと、相場では勝てない。


そこで、株のトレーニングに良さそうなサービスがあるのでご紹介したい。しかも無料どころか、ここのポイントサイト経由で申込めば、ポイントも貰える。

<a href='http://dorubako.jp/mypage.php?u=10605474&i=22139' target='_blank'>
何も問題なく承認されました。デフレが続き、昇給も期待できない時代はやはり投資。でも、いきなり投資を始めたら失敗します。
だから、練習しましょう。練習しておけば投資の世界も見えてきて、変な投資詐欺にひっかかる可能性も低くなります。
練習環境として結構つかえるサイトだと思います。まずはここで練習してみてはどうでしょう?
</a>

そうそう、このブログでも何度か「投資詐欺」とか「詐欺的なビジネス」とかについて書いてきたけれど、現実を知らない事で、詐欺に引っかかってしまうことが多いので、

相場というものがままならないものだという事を体験するだけでも意味があると思う。
posted by 本気らいふ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資もいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

官僚の言い分〜エンゼルバンクのコラムが新展開!

5月10日追記>見逃した方は、こちらに「官僚の言い分」コラムが公開されている


今週のエンゼルバンクは必見。

といってもマンガの方ではない。

マンガの後に続いて掲載されているコラムが面白い事になりそうなのだ。

なんと、現役の官僚が書いている。

とかく悪者として捉えられがちな官僚だが、官僚が居なかったら国が動かないことは紛れもない事実だ。

それに、今回のコラムにも書かれているが、官僚が世間で言われているほど腹黒い人たちの集団だという事は有り得ない。

陰謀論めいた腹黒官僚論が本当に成立するのであれば、日本はとっくの昔に衰退しているだろう。


現役官僚であるが故に本名では書けないというということで、匿名でのコラムになっている事で、このコラムの内容を疑う向きもあるとは思うが、

それなら無記名での報道が一般的である日本の新聞をこそ疑うべきだろう。

官僚悪者論ばかりが出回る中で、現役官僚の思いを伝えるこのような企画は価値がある。

特に、これがそれなりに注目されているマンガのコラムとして出るのは面白い試みだろう。

これから数回にわたって、現役官僚のコラムが続くという。

マンガの方は少々ネタ切れ感が漂ってきているが、コラムの方は期待できそうだ。
posted by 本気らいふ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 評論家の体で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

通信ビジネスマルチが無理だというのは、こういう事です。

今になってもELAドットコムに望みを繋ぐという人がいる。

当初からこれが限りなく不可能に近く、始まったとしても継続は不可能であろうと予測した通りにサービスは止まったままだ。

信者は今でもサービス再開を信じているようだが、

もっと安い金額で現実的にどこでもかけ放題の商品が、しかも実績のあるキャリアから発表された。

ウィルコム沖縄、国内通話定額のオプション「だれとでも定額」


このニュースが流れた時、流石にもう大人しくなるだろうと思っていたのだが、まだ信じると言って聞かないのが居たので、とりあえずその時の問答も書いておく。

それでもELAドットコムだというのなら、まぁ、勝手になさい。


鴨:「会長を信じている、必ず再開する。」

私:「あなた、このニュースは見たか?」

鴨:「潰れかけのウィルコムなんか、すぐに無くなる」

私:「ELAドットコムは実質10分も使えなかったでしょ?ウィルコムはちゃんとサービス継続しているよ」

鴨:「いや、それは潰れる前兆だと思う。こんな無茶なプランは……(絶句)」

(どうやら自分たちの方が無茶なプランだと気づいたらしい)

私:「あのね、ウィルコムがこれをやるという事はだよ、ドコモがやっても不思議は無いって事だよ。」

鴨:「いや、それでも価格はELAの方が安くなると思う。」

私:「これ、月額980円のオプションだけど、ウィルコムの月額基本料は1450円だよ、あわせても3000円切ってるから値段でも既に負けてるよね」

鴨:「でも、ウィルコムは繋がらない場所が多いし」

私:「ELAはそれ以前に全然繋がらないじゃない?」

鴨:「………。」

私:「今いくら儲かってんの?で、いくら化粧品とか買ってんの?携帯は節約出来たのかい?」


まぁ、こんなところです。

ビジネスで取り返すんだとか信者は妄想に取りつかれてますが、パチンコ攻略法の詐欺にヤラレル人たちと同じ考え方になってる事に気づきましょうね。

「携帯電話がかけ放題になるなら儲かる」

ここから出発したハズです。

確かに魅力的なサービスですね、儲かりそうですね、ただし、本当にサービスが継続出来ればね。

で、今はどうなってますか?

自分の携帯代も節約出来ず、儲かるビジネスのネタとおもっていたサービスではなく、栄養食品や化粧品で儲けなさいと言われてるでしょ?

ここで出発点に戻ろう!

「栄養食品と化粧品が商材のマルチをやらない?」

と言われたら始めてましたか?

携帯がかけ放題になるって商材だから儲かると思ったんだよね、

その時にこんなセールストークも聞いたんじゃない?

「健康食品とか化粧品なんてマルチは時代遅れ、そんなのは儲からない。」

なのに、今はどう言われて走り回ってる?

「画期的な健康食品ですよ、素晴らしい化粧品ですよ、だから売れますよ。」

ね、

商売は生き残るのが第一で、そのためには失敗したら傷が浅いうちに出直すというのが鉄則なのね。

携帯かけ放題がこんなに先延ばしになって、すでに実績のある一般の企業が同じ内容のサービスを現実的なプランで出してきているんだから、もう終わってる。

なら、ELAドットコムなんて続けても意味はないでしょ?

まだウィルコム沖縄だけのサービスなんで、沖縄で契約しなきゃならないけれど、本気で携帯代を安くしたいなら、

自慢話ばっかりの講演会に出かけて行って、いつまでも再開しないかけ放題サービスの代わりに化粧品買わされるより、沖縄に住所移してウィルコム沖縄と契約してきた方が安いし確実だよ。

全国に広げる動きもあるらしいんで、そうなったら沖縄に行く必要すら無い。


通信ってのは自前の回線持ってる業者が一番強くて、だからインフラ周りのマルチ商法というのは成立しようがないの。

電話回線とか電波だと目に見えないからよくわからないだろうけど、

例えて言えば、

あなたも高速道路の集金所のオーナーになれます!

とか、

あなたも水道管のオーナー!水が通る度にあなたの口座に現金が!

とか言われたら、

「バカじゃないの?」

って思うでしょ?

まぁ、そういうものだって事。

だからこそ、ELAドットコムサービスは当初言ってた内容とは全然違うもので始まって、すぐにトラブルが起きて、停止してから何度も再開の噂が流れたけど、今でも再開出来ない。

絵に描いた餅にしても、こんなマズイ絵で食いたくなるか?

食ってみて「紙と墨の味しかしない」のに、次の皿では本当の餅が来るなんて信じている人を想像してご覧?

もうこれで何皿目ですか?絵に描いた餅を食ったのは。
posted by 本気らいふ at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

現実をねじ曲げる「エンゼルバンク」サブプライムで医療費なんて払わない。

先日もこの話題について書いていて、うっかり書き忘れていた事がある。

それは、

いくらサブプライムローンによって医療費を支払えるようになるとしても、実はアメリカではそんな事をする必要が無いという事だ。

これはちょっと調べれば分かることなのだが、アメリカには全く医療費を払えない人を救う仕組みがちゃんとある。

エンゼルバンクを読んでいると、医療費を払えないアメリカ人は、必要な医療を受けられずに病院を放り出されて息絶えるように思われそうだが、

現実は全くの逆で、なんと、医療費を支払わなくても救急で助けてもらえるようになっている。

お陰で、命に関わる状態になるまで放っておいた方が、タダで医療を受けられると考える人々が多く、こうした人々を受け入れる医療機関が破綻寸前に追い込まれているといった問題になっている。

よって、エンゼルバンクで語られていたような、医療費のために無理してサブプライムローンを組むなんて事をする人はほとんど居ない。

むしろ、サブプライムローンで借りたカネを、成人病を進めてしまうような食生活や、無意味に大きな車、手に入れた家に合わせた新しい家具、etc といったものにどんどん使ってしまうのが多数派だ。

エンゼルバンクには、監修者の問題もあるのかもしれないが、かなり偏った情報が多く、注意が必要である。

普通とは違った切り口で何かを気づかせるという意図があるにしても、それが「嘘も方便」であってはミスリーディングとなる危険性が高い。

マンガではあるのだが、完全なフィクションとしてではなく、ノンフィクション的な作品にしているのだから、もうちょっと深く調べてもらいたい。


対照的な作品として「美味しんぼ」を挙げておきたい。

マンガとして成立させつつ伝えたい事を盛り込もうと、もがき苦しみながら広く深いテーマに取り組んでいる「美味しんぼ」の仕事ぶりはプロだと思う。

結果的にマンガという枠に収める必要からこぼれ落ちたり型くずれする情報もあるのだが、それでもなんとかして歪めずに届けたいという意志が感じられる。

それに比べて、「エンゼルバンク」の仕事は雑過ぎてお話にならない。

都合の良い話を拾ってきて

「マンガだからいいだろう」的な、やっつけ仕事になっている。
posted by 本気らいふ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

iPadは、かつてのマイクロソフトかもしれない。

iPadの秀逸さは、これはiPhoneで確立されたものだが、顧客の囲い込みにある。

かつてMicrosoftはこの囲い込みを「オフィスファイルフォーマット」で実現していた。

かつて、ビル・ゲイツ自身が、どこかのインタビューで

「なぜWindowsをこんなに安く提供しているのかを考えてみてください。」

と応えていたのを記憶しているが、

その言葉から、私はMS Office プレーヤーとしてのWindowsという戦略なのだと考えた。

事実、続きを読む
posted by 本気らいふ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

日経に、経済はあるか?

日経のウェブ版が、信じられないほど愚かな事をやっている。

その値段設定からも、何も分かっていない事は明白だったが、

「勝手にリンクしたら訴訟する」

なんて事を言い出すに至っては、一体この新聞社は何を取材し、集めた情報をどう編集し、何を考えてきたのか、その全てがゼロなんじゃないかと……。

リンクを禁止するという事は、ウェブのシステム的に無意味であるし、法的にも無意味な主張である。

そもそも、ウェブ上に記事を公開するという事は、往来に張り出しているのと同じ事で、そんなに大事な記事ならば、金庫にでもしまっておけばよろしい。

また、リンクは引用にすら当たらない行為だし、引用ですら法的に認められた行為である。

これを制限しよう続きを読む
posted by 本気らいふ at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堀江さんの反論が悲しい。

堀江さんが、とあるブログに反論しているのだが、

この内容が悲しい。

海外を目指すベンチャー企業たち

まず、元のブログ記事が書いている内容について、堀江さんが過剰反応を見せている点が残念。この時点で反論するポイント、その出発点がズレてしまっている。

で、致命的なのは

ライブドア事件で検察が問うたのは2004年の決算だ。すでに1年以上前の事である。投資家は来年の決算、つまり2006年度の決算をみて株を買っていた
はずだ。つまり問題のない2005,2006年の会社の状況は無視して過去の決算を問題として訴追された。

という部分。

これは信用創造が世界を加速する仕組みである事を、別の場所では明快に語っていたはずの堀江さんの言葉とは思えないものだ。

信用こそが続きを読む
posted by 本気らいふ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

1万円札は本当に22円なのか?

1万円札それ自体は、22円でつくれるのに、なぜ1万円の価値があるのか

といった話はちょくちょく出てくるのだが、

この質問そのものが誤解を招くもんで、指摘しておきたい。

この質問は、紙幣を刷るコストだけを取り上げてるんで、まぁ、それだけじゃないよって気づいてもらうための設問ではあるのだけれど…。

実は、続きを読む
posted by 本気らいふ at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

サブプライムローン問題と医療の問題に繋がりが無いとは言わないが

エンゼルバンクが、かなり滅茶苦茶な事をやっていて、指摘しておきたい。

今回は、サブプライムローン問題が「医療問題」と深い関わりがあるとしていた。

この指摘はちょっと正しいし、よい着眼点だ。


確かに、サブプライムローンを借りた人々の中には、医療費を捻出するためにローンを組んだ人も居る。

しかし、それがまるで大多数であるかのように書いてしまうのは間違っている。

また、アメリカでは富裕層でないと保険料を支払っていても貧乏人相手には保険会社がマトモに保険金を支払わないというモラル崩壊があると読める部分がある。

その手の問題が皆無とは言わないが、それがサブプライムローンを借りた上でのセカンドモーゲージで医療費を捻出しようという動きにストレートに繋がっているわけではない。

貧しい人々が身分不相応の贅沢をする為にローンを組んだわけではないという印象操作をやらないと、この回での話である「医療は国の根幹に関わる問題」というテーマに繋げることが出来なかったのだろうが、

真実をねじ曲げてはイケナイ。

身分不相応な贅沢を手っ取り早く出来るという欲望にかられて、サブプライムローンに手を出した人々が大多数であるという世間一般の認識に、大きな間違いは無い。

私自身が米国で住宅ローンを組んだ経験があり、その時にセカンドモーゲージで車を買わないかだのなんだのと勧誘されたのでよくわかるのだ。

そして、医療費に困って住宅ローンを組むという話は全然聞かなかったが、車が欲しいから住宅ローンを組んだとか、セカンドモーゲージで旅行に行くとか、そういう話はあちこちで聞いた。

なんでセカンドモーゲージを利用しないのかと、不思議そうに聞いてくるアメリカ人もいたぐらいだ。

私としては、金利が低かろうが不動産の価値が上昇しようが、借金は借金なんだからと思っていたのだが、アメリカ人の浪費癖には驚いた。(しかも中流以下にその傾向が強い)


医療費の為にサブプライムローンに手を出した人々が少数派である限り、

医療問題がサブプライムローンの拡大を招いたと読み取れるような「エンゼルバンク」の指摘は間違いと言うしかない。

これは原因と結果をひっくり返したら正しくなくなる類の話なのだ。


ただ、医療費の為にサブプライムローンに手を出すしかなかった人も居るという、悲惨な医療問題をアメリカが抱えているのは確かなので、

そういう着眼点だけは評価しておくが、全体としてはほとんど詐欺の語りのような話になっていたのが残念だ。

追記>書き忘れていた事があったので、別のエントリーに書いた
posted by 本気らいふ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この程度の事も予想しない。自民とか民主とかでなく、日本の政治は何なんだ?

子ども手当ての窓口に ネパール人、韓国人、中国人…
東京・豊島区役所。ネパール人男性が申請に訪れた。夫婦で日本に働きに来ているが、4人の子どもは母国で暮らしているという。認められれば年間62万
4000円が支給される。日本語がほとんど分からず申請にスッタモンダした挙句、結果はOK。
日本に住んでいない4人の子供に子ども手当?この年間62万4000円が、ネパールに送金されて教育に使われるだろうか?使われたとしても、それで日本の教育レベルが上がるのか?日本の子育て環境がよくなるのか?

   ところで、さいたま市役所には次のような問い合わせがあったという。


「母国の親戚を養子縁組した50人、100人単位の子どもでももらえるのだろうか?」

   100人の養子縁組が認められれば年間1560万円の支給になる。答えは法制上OKだという。こんなバカな話は聞いたことがない。これだけもらえれ
ば2、3年で豪邸が建ってしまう。

養子縁組までしてカネをせびろうなんて奴らは居ないだろうなんて、甘いことを考える方が世界では非常識だ。
 
もちろん、こんな非常識な養子縁組を画策しているのはマトモな外国人ではない。
 
全ての外国人がこんな事をしようとするのではなく、不良外国人と言われる部類の人々がやるのだ。
 
そして、悲しいことに、不良外国人がこのような制度を利用して、善良な外国人や日本人よりもカネをせしめ、チカラを手に入れるのだ。
 
で、このバラマキの財源はどうなるのかといえば、将来の増税で穴埋めされるのだ。
 
もちろん、100人の養子達には課税されない。彼らは一銭たりとも日本に貢献することは無いのだ。
 
 
こういう愚かな政策、しかも始まる前から問題が指摘されている政策によって、実は一番損をするのは善良な外国人なのだ。
 
悪いことはしてない。日本が用意した制度に合法的に申込んだだけなのに、日本人に恨まれるネタになってしまうからだ。
 
愚策である事は最初から指摘されていたのに、止められない。

無駄なダム計画を止められなかった人々と、何も変わっていない。

政権交代をやってみて分かったことは、

民主とか自民とかって問題ではなくて、

選ぶべき政党や政治家が居ないという事。
posted by 本気らいふ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | どぉ〜なっちゃってんだよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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